おはようございます!
ウィーン君です。
さあ~後半戦が始まりますね!
打開策は、これだと思えることは思い当たりませんが、
シンプルに失点は少なくして、チャンスは100%成功させる
だけやっただけでも、借金返済は出来そうだと思います。
しかし、後半戦前にオールスターゲームを振り返っていきます
今日の大谷翔平
7月23日の大谷翔平選手はリアル二刀流の日でした。まず打つ方は3打数NO安打1死球2三振
でした。投げる方も6回92球 被安打6 被本塁打2 失点6 11奪三振 1与四死球で、
自身の連勝がストップして9勝5敗と10勝に届きませんでした。
7月24日の大谷翔平選手の成績は4打数2安打1本塁打1打点と久々の本塁打になりましたが、
今シーズン第20号になりました。
7月25日の大谷翔平選手の成績は4打数NO安打1四死球で不発に終わりました。
7月26日の大谷翔平選手の成績は4打数1安打1三振でした。
7月27日の大谷翔平選手の成績は3打数1安打1本塁打1打点1三振2四死球で、
後半戦に入り、大谷翔平選手に本塁打が出始めました。第21号でした。
7月28日の大谷翔平選手の成績は3打数1安打1三振2四死球で、チームも連勝中
なので大谷翔平選手の活躍が期待されます。
今日の鈴木誠也
7月23日の鈴木誠也選手の成績は、5打数4安打1本塁打2打点1四死球の大活躍になった。
第7号の本塁打になった。
7月24日の鈴木誠也選手の成績は、5打数NO安打3三振で先日の大活躍のようには
なりませんでした。
7月25日の鈴木誠也選手の成績は、4打数NO安打1三振でひっそりとした成績になった。
7月26日の鈴木誠也選手の成績は、4打数NO安打でした。
7月27日の鈴木誠也選手の成績は、4打数2安打1本塁打1打点の活躍になりました。
第8号を放ち、チームも6連勝と勢いが出てきました。
7月28日の試合はありませんでした。
今日の片岡ドラゴンズ
7月23日はフレッシュオールスターゲームでした。
中日ドラゴンズの出場した選手の成績は、
- 福元悠真選手 4打数1安打1打点
- 味谷大誠選手 2打数NO安打
- 福島章太選手 1回30球被安打1 与四死球2 失点1
- 松木平優太選手 1回17球与四死球
引用先:フレッシュオールスターゲーム内容(NPB.JPにリンク)
https://npb.jp/scores/2022/0723/el-wl-01/playbyplay.html
福元悠真選手がプチ活躍しましたが、中々厳しいオールスター
になりました。
マイナビオールスターゲーム2022第一戦
初めにマイナビオールスターゲーム2017~現在
マツダオールスターゲーム2008~2016
ガリバーオールスターゲーム2007
サンヨーオールスターゲーム~2006
現在のマイナビオールスターゲームになって、5回行っていますが、
(2020年は中止)やはりわたくしはサンヨーオールスターゲーム
が馴染みがありますね!
今回のオールスターは、直前に新型コロナウィルス感染症の猛威が
NPBに蔓延し、各球団苦しい中の開催になりました。
まずはじめにオールスターと言えば、ホームランダービーですね。
今年の優勝者は、千葉ロッテマリーンズのレアード選手でした。
内容ホームランダービーの結果 引用先:NPB.JP
https://npb.jp/allstar/2022/hrderbyresult.html
それでは第1戦目は、セ・リーグが牧秀悟選手が犠牲フライで先制して、
ビシエド選手がホームランを放ち、2点差にするが、山川穂高選手に
ホームランを打ち返され、1点差、6回に宗佑磨選手選手のタイムリー
ヒットで追いつき、9回には森下暢仁選手から、清宮幸太郎選手が
技ありのサヨナラホームランを放ち、パ・リーグがサヨナラ勝ち
をした。
セ・リーグ 2対3×
マイナビ マイナビオールスターゲーム第1戦 引用先:NPB.JP
https://npb.jp/scores/2022/0726/pl-cl-01/playbyplay.html
イヤぁ~交流戦の時も感じましたが、清宮幸太郎選手がキッカケ
を掴んだ感じですね。打った時に足で変化に対応した技術を見た
ように思いました。
マイナビオールスターゲーム2022第二戦
マイナビオールスターゲーム第二戦は、中日ドラゴンズの選手が活躍しました。
大野雄大選手は二番手で登板して、3回、4回と際どい当たりもありましたが、
打者6人をピッシャリと抑え、ビシエド選手は2打席1安打、木下拓哉選手は、
1打席1三振でした。ライデル・マルティネス選手は、8回に登板して2アウト
を取ってから、吉田正尚選手に二塁打を許すも後続を抑えた。
試合は1回にセ・リーグが、佐々木朗希選手から、ウォーカー選手、山田哲人選手
、村上宗隆選手が3連打でチャンスを作り、佐藤輝明選手浅い犠牲フライだったが、
先取点を取った。しかし、パ・リーグ2回には3本のヒットを集めて同点にした。
6回には柳田悠岐選手が決勝のホームランを放って、勝利した。
パ・リーグの連日の逆転勝利で幕を下ろした。
中日ドラゴンズ育成選手が支配下登録
アリエル・マルティネス選手も離脱して、打撃陣に迫力が無いと
感じたドラゴンズファンも少なくはないことでしょう。
そこで白羽の矢が立ち、育成選手のギジャルモ・ガルシア選手と
6月18日にキューバナショナルリーグの2021-2022シーズンで、
本塁打王に輝いたペドロ・レビーラ選手が支配下登録して、
広島東洋カープ戦から一軍に合流するとニュースが飛び込んできた。
マイナビ マイナビオールスターゲーム第2戦 引用先:NPB.JP
https://npb.jp/scores/2022/0727/cl-pl-02/
アルモンテを思い出すギジャルモ・ガルシア
昨年10月に育成選手として入団したギジャルモ・ガルシア選手
だったが、二軍戦に合流したのは、7月5日に二軍に合流した。
二軍戦の打率は.188でまだ日本の野球にあった感じでは、
決してありませんが、22歳という若さで本番に挑戦して、
本番で、アジャストしていけばいいと思います。
目指せ!アルモンテ
実はビシエド選手を脅かす逸材!ペドロ・レビーラ選手
ギジャルモ・ガルシア選手は、完全な3番バッター向きの選手だが、
ペドロ・レビーラ選手は、チームの顔に成れる逸材!率も残せて、
大きいのも打てる。想定だが、ここ一発と思った時決めてくれる!
相手のエース投手を一打で狂わせる。まさしくザッツ4番なのが、
ペドロ・レビーラ選手だと思います。
キューバナショナルリーグでも、3割越えを打って、本塁打王に
なったと言うから、期待しかありません。しかし心配ごとは、
ビシエド選手とポジションがかぶっているのと、外国人枠が
あり、どうも両選手のどちらかしかベンチ入り出来ないこと
です。1試合だけでもいいから3人の打者がクリーンナップで
打っているところを見たいと思ってしまいます。