5月23日,24日,25日 マツダスタジアム 連敗ストップ!ビジター戦ドラゴンズ勝ち越し

こんばんは!!
中日ドラゴンズファン歴36年のウィーン君です。
好きを極めるべくこのサイト”ドラゴンズから始めませんか
を立ち上げました。
まだまだ若輩者ですが、どなたでも立ち寄って頂ければ幸いです。

少しカープ戦から1週間が過ぎてからの投稿になりましたが、
そんなわたくしの怠けているのとは別に、ドラゴンズは、7連敗
中々いい試合をするようになりました。

それでは、早速カープ戦を振り返っていきます。

5月23日 広島東洋カープ第8戦

  • 中日ドラゴンズ 福谷浩司
  • 広島東洋カープ 大瀬良大地

スターティングメンバー

中日ドラゴンズ広島東洋カープ
1番岡林勇希菊池涼介
2番福永裕基西川龍馬
3番細川成也秋山奨吾
4番石川昴弥マクブルーム
5番ビシエド坂倉将吾
6番大島洋平林晃汰
7番木下拓哉中村貴浩
8番村松開人矢野雅哉

前半戦1回から5回まで

1回2回3回4回5回
安打00011
ドラゴンズ00000
カープ01000
安打11001

大瀬良大地選手の立ち上がりは、素晴らしい立ち上がり3回まで細川成也選手四死球

のみの出塁だけだった。

一方、カープ戦得意にしている福谷浩司選手は、初回2塁1塁ピンチを迎えたが

失点せずに抑えたが、2回には、林晃汰選手完璧に捉えられてソロホームラン

打たれて失点した。

しかし、3回以降しっかりと抑えて追加点奪われないことで、味方の攻撃陣

勇気与える投球が出来た。

4回には、チーム初安打細川成也選手が放ち、5回には大島洋平選手ヒット

放ち、反撃の狼煙をあげた。

後半戦6回から9回まで

6回7回8回9回
安打23108
ドラゴンズ12003
カープ00001
安打10116

6回には先頭岡林勇希選手ヒットを放ち、相手チームミス四死球

満塁のチャンスから大島洋平選手ピッチャー強襲の当たりで、タイムリー

内安打同点に追いついた。

その裏秋山翔吾選手2塁打を放ちチャンスメイクしたが、福谷浩司選手

なんとか気力振り絞り勝ち越し許さなかった

7回には、2アウトから岡林勇希選手福永祐基選手連打チャンスを作り、

今のドラゴンズで頼れる3番バッター細川成也選手2点タイムリー2塁打

勝ち越した。

7回勝野昌慶選手が抑え、8回祖父江大輔選手が抑えて、9回ライデル・

マルティネス選手登板したが、林晃汰選手2塁打を放たれたが、後続

抑えてゲームセット

3対1 勝利 連敗ストップ

  • 福谷浩司 3勝2敗
  • 大瀬良大地 2勝3敗

5月24日 広島東洋カープ第9戦

  • 中日ドラゴンズ 涌井秀章
  • 広島東洋カープ 九里亜連

スターティングメンバー

中日ドラゴンズ広島東洋カープ
1番岡林勇希菊池涼介
2番福永裕基西川龍馬
3番細川成也秋山奨吾
4番石川昴弥マクブルーム
5番ビシエド坂倉将吾
6番大島洋平林晃汰
7番木下拓哉中村貴浩
8番村松開人矢野雅哉

前半戦1回から5回まで

1回2回3回4回5回
安打02031
ドラゴンズ00010
カープ50100
安打50200

この日の涌井秀章選手立ち上がりは、何だかバッティングピッチャーのような

状態で、初回西川龍馬選手坂倉将吾選手2ランホームランを打ち、5対0

から始まった。

相手苦手にしている九里亜連選手だっただけに5点は、多すぎる

思って見ていました

3回にも1点追加されて、涌井秀章選手降板した。

4回には、ビシエド選手内野ゴロ1点を取り、今シーズン

ビシエド選手初打点になった。

後半戦6回から9回まで

6回7回8回9回
安打10108
ドラゴンズ00102
カープ000×6
安打00108

2番手以降の投手、藤島健人選手、橋本侑樹選手、田島慎二選手、山本拓実選手

が抑え込み、明日の試合に繋げたカタチになった。

8回にも石川昴弥選手内野ゴロの間に1点を返すのが精一杯のままで

ゲームセット

6対2 惨敗

  • 九里亜連 3勝2敗
  • 涌井秀章 1勝6敗

5月25日 広島東洋カープ第10戦

  • 中日ドラゴンズ 柳裕也
  • 広島東洋カープ コルニエル

スターティングメンバー

中日ドラゴンズ広島東洋カープ
1番岡林勇希菊池涼介
2番福永裕基上本崇司
3番細川成也秋山奨吾
4番石川昴弥マクブルーム
5番ビシエド西川龍馬
6番大島洋平坂倉将吾
7番木下拓哉林晃汰
8番村松開人中村貴浩

前半戦1回から5回まで

1回2回3回4回5回
安打11113
ドラゴンズ00005
カープ00000
安打12101

今シーズン防御率低いが、開幕から2か月が過ぎて未だ勝ち星付いていない

柳裕也選手前回対戦完全抑え込まれたコルニエル選手投げ合いになった。

コルニエル選手立ち上がりは、福永祐基選手ヒットを放ったが、細川成也選手

併殺打を打ってしまい、チャンスを逃した。

柳裕也選手立ち上がりも、上本崇司選手ヒットを打たれたが、こちらも後続

無失点で抑えた。

しかし、前半戦最大ピンチ2回の裏1アウト後坂倉将吾選手、林晃汰選手

連打を浴び、2アウト後9番コルニエル選手四死球を与え、2アウト満塁今シーズン

絶好調菊池涼介選手内野ゴロに打ち取って、3回以降安定した投球が出来た。

1回から4回まで毎回ヒットを放ったドラゴンズ打線だったが、イマイチ捉え切れて

いなかった。

5回先頭木下拓哉選手ソロホームランを放ち、そこからコルニエル選手一気に乱れ

始め、続く村松開人選手四死球を与え、柳裕也選手送りバントを決め、岡林勇希選手

タイムリー2塁打を放ち、福永祐基選手打球を相手がミスをして追加点を奪い、

細川成也選手四死球を与え、4番石川昴弥選手試合を決める2点タイムリー2塁打

打って、5回だけで5点を奪うビックイニングを作った。

後半戦6回から9回まで

6回7回8回9回
安打111010
ドラゴンズ03008
カープ11002
安打22009

6回の裏柳裕也選手秋山翔吾選手二塁打を打たれ、マクブルーム選手

ヒットを打たれ、西川龍馬選手内野ゴロに抑え、その間に1点を奪われたが、

福敬登選手林晃汰選手を抑えた。

7回には、先程打ち取られた林晃汰選手2つエラーをしてしまい、ここでドラゴンズ

ファン待ち待ったビシエド選手待望3ランホームランが飛び出し、これで本当の

ダメ押しになった。

7回裏には清水達也選手死球ヒットランナーを貯められ、内野ゴロの間

1点を失ったが、後続を藤島健人選手山本拓実選手が抑えてゲームセット

8対2 快勝 柳裕也選手今季初勝利

  • 柳裕也 1勝4敗
  • コルニエル 3敗

連敗脱出後、ビジターカープ戦勝ち越し

7連敗後マツダスタジアム今シーズン好調のカープに
勝ち越したことは、とても嬉しいことでした。

初戦では、エース大瀬良大地選手福谷浩司選手投手戦になり、
粘り強く福谷浩司選手投げ切ったことで、先にドラゴンズ打線
大瀬良大地選手捕えて勝利

この勢いで九里亜連選手打ち崩してほしかったが、まさかの
涌井秀章選手初回5失点まさか、まさか大量失点
このまま勝ち越し難しいかなと思える敗戦をしてしまった。

しかし、苦手のコルニエル選手5回猛攻前日の仕返し
5得点、決め手はやはり、悩める昨年までの4番ビシエド選手
ホームランが飛び出して、圧勝勝ち越しでした。

この勝ち越しドラゴンズ完全に蘇った印象でした。

それでは、まだまだ文章がイマイチではありますが、
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宜しくお願いします。 また・・・

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