はじめに
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
中日ドラゴンズファンのウィーン君です。
今回は 細川成也選手について語りたいと思います。
まず初めに謝ります。ごめんなさい!
実は、わたくしウィーン君は昨年の夏くらいまで、細川成也選手にそれほど大きな期待をしていませんでした。
生え抜きの選手ではないということもありますが、どちらかと言えば
石川昂弥選手や 鵜飼航丞選手に、大砲候補として早く4番を打ってほしいと思っていました。
これはあくまで私個人の感覚で申し訳ないのですが、ある試合をきっかけに、その考えが一変しました。
同じ投手から、同じような形でホームランを放ったあの瞬間です。
それが、ここまで細川成也選手を信頼するようになった大きなきっかけでした。
その試合は、2025年7月9日の読売ジャイアンツ戦。
2対0とビハインドで迎えた9回。
その年にジャイアンツへ移籍した ライデル・マルティネス投手から、逆転の3ランホームランを放った試合です。
【中日】4番・細川成也が大仕事 9回2死からライデル打ちの3ランで逆転 清水達也が満塁ピンチも2セーブ目(日テレNEWS NNN)
そしてその後、1か月も経たない7月31日。
今度は同点ホームランを放ちました。
https://www.chunichi.co.jp/article/1108765
この2試合のホームランをきっかけに、私は思いました。
「もう4番は、細川成也選手しかいない。」
そして今、2026年。
その思いは、確信へと変わっています。
前年までの違い
まずはこれまでの **細川成也選手の成績を振り返りましょう。
https://npb.jp/bis/players/31835134.html
2023年、現役ドラフトでドラゴンズに入団した年の成績は、本人が変わろうとして才能が開花したシーズンだけに、改めて数字を見ても素晴らしい成績だったと思います。
ただ、まだ開花したばかりということもあり、三振の数は161、四死球は49と、選球眼という面ではまだ課題が残るドラゴンズ1年目でもありました。
しかし、特に目立つのは打点78という数字です。チームの主軸として十分な結果を残したシーズンでした。
そして2年目。いわゆる「2年目のジンクス」を抱えて臨んだシーズンでしたが、三振の数を減らし、四死球の数を増やしました。
この年から、細川成也選手には安定した選球眼が備わってきたと確信しました。
安打数と打率は上がりましたが、肝心の打点は前年より下がりました。
これは打線の巡り合わせもあり、細川成也選手との勝負を避け、後ろの打者で勝負するケースが増えていた印象が残っています。
3年目となった昨シーズンは、オープン戦から開幕にかけて不振が続き、さらに5月5日に負傷。約45日間の戦線離脱となってしまいました。
不振の時期に私が感じていたのは、細川成也選手に対するフロントの扱いです。それがうまく噛み合っていなかったのではないかと感じていました。
この年は 井上一樹監督の就任1年目。
開幕前から4番を、まだ十分な実績を残していない **石川昂弥選手に任せる方針でした。
そのことで、監督・コーチ陣の方針に少し違和感を感じながら開幕を迎えたこともあり、細川成也選手がドラゴンズ移籍当初に見せていた力を、十分に発揮できなかったのではないかと感じています。
ただ、今年に関しては状況が違います。
今年の細川成也選手と井上監督、コーチ陣の間には特に不満や違和感は感じません。
井上監督も、今年は**「4番・細川成也」で行くことを明言しています。**
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2026/02/21/articles/20260221s00001173343000c.html
監督も、本人も、そしてファンも。
少なくとも私は、もう半信半疑ではありません。
「今年のドラゴンズは?」と誰かに聞かれたら、私は迷わずこう答えます。
4番・細川成也。
それが2026年ドラゴンズの大きな特徴になると思っています。
2026年 打線の変化
2026年のドラゴンズは、ここ数年と比べて打線の形が大きく変わったと感じています。
その一番の理由は、1番・2番打者がはっきりしてきたことです。
これまでのドラゴンズは、シーズンを通して1番や2番が固定されないことも多く、なかなか打線のリズムを作ることができませんでした。
しかし今年は、1番に 岡林勇希選手。
選球眼も良く、スピードもあり、何より今年は良い意味でさらにグレードアップしたような安定感があります。
2番は、小技が光る 田中幹也選手か、長打も期待できる 上林誠知選手。
どちらが固定というわけではありませんが、タイプの違う2人がいることで、攻撃のバリエーションが広がります。
こうした出塁の形が生まれたところで、不動の4番 細川成也選手が一発で仕留める。
今年のドラゴンズ打線は、そんな形が見えてきています。
さらに今年の打線で大きいのは、細川成也選手の前後を打つ外国人打者の存在です。
ドラゴンズに新加入した
ミゲル・サノー、
そして ジェイソン・ボスラー。
この2人の存在によって、これまでのように細川成也選手との勝負を簡単に避けることが難しくなります。
細川成也選手の前後に長打力のある打者がいることで、相手バッテリーは逃げる選択を取りにくくなる。
つまり、細川成也選手が勝負してもらえる打線になったということです。
ここ数年のドラゴンズと比べても、2026年の打線は細川成也選手を中心に、少しずつ形が整ってきているように感じています。
今年の安定感
今年の 細川成也選手には、これまで以上の安定感を感じています。
打席に立った時の雰囲気や内容を見ていても、以前のような波の大きさが少なくなり、どの試合でも安定した打席を送っている印象があります。
不動の4番として、もし全試合に出場することができれば、おのずと結果がついてくる。
そう思わせてくれる安定感があります。
これまでの細川成也選手は、圧倒的な長打力が魅力である一方で、三振の多さなど課題もありました。
しかしここ数年で選球眼も向上し、打席の内容そのものが大きく成長してきているように感じます。
無理に振りにいく打席が減り、ボールをしっかり見極めながら、自分のスイングで捉える。
その打席の質の高さが、今年の安定感につながっているのではないでしょうか。
今シーズンは、これまでのキャリアハイを更新するような成績も十分に期待できるシーズンになると思います。
そしてこのシーズンをきっかけに、細川成也選手はこれから先も長く、ドラゴンズ打線の中心に立ち続ける存在になっていくのではないかと感じています。
オープン戦を見て、確信
今年の 細川成也選手のオープン戦の成績がこちらになります。
(参考)
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/player/1600085/top
この成績を見て感じるのは、今年のシーズン成績のイメージとかなり近い形になっているということです。
もちろんオープン戦なので数字そのものに大きな意味はありませんが、打席の内容や打球の強さを見ると、今年も安定して結果を残してくれるのではないかと感じました。
ただ、少しだけ物足りなさを感じる部分もあります。
それは四死球の数と三振の数が、まだそれほど大きく差がついていない点です。
現在、世界では ワールド・ベースボール・クラシック(WBC) が行われていますが、そこで改めて感じるのが、
理想の完成形として思い浮かぶのが 鈴木誠也選手のような打者です。
ホームランを打つ長打力はもちろんですが、それ以上に印象的なのは四死球の多さです。
もし細川成也選手がさらに進化していくとすれば、ホームランの数だけでなく、四死球の数も80〜90個近くまで増えていくような打者になるのではないかと想像しています。
そうなれば、細川成也選手は名実ともにリーグを代表する4番打者として、ドラゴンズ打線の中心に君臨する存在になるのではないでしょうか。
ホームラン数が増えると確信した一打
そしてもう一つ、私が 細川成也選手のホームラン数が増えると確信した試合があります。
それが、3月11日の 東京ヤクルトスワローズ戦。
8回に飛び出した決勝の2ランホームランです。
(参考)
https://news.yahoo.co.jp/articles/baa356bb41f922a03ff08007eac9d54c32c28de9
実はこのホームランを、私はライブでは見ていませんでした。
あとからオープン戦のハイライトを見たのですが、その打球を見た瞬間に思いました。
**「これがシーズンで続くなら、とんでもないことになる」**と。
打球の強さ、スイングの鋭さ、そして4番として試合を決める一打。
その全てがそろったホームランに見えました。
もしこの状態をシーズンを通して維持することができれば、
40本、さらには50本という数字も決して夢ではないと思います。
そして、
不動の4番 細川成也選手 が全試合に出場する。
さらに四死球も増え、
80〜90個近く選べる打者になれば、打線の中心としての価値はさらに高まります。
打点の数字まではあえて触れませんが、
この打線の形であれば、100打点を超えるシーズンになっても何も不思議ではありません。
そしてその先には、
ドラゴンズのセ・リーグ優勝争いが見えてくるのではないかと思っています。
まとめ
ここまで **細川成也選手について書いてきましたが、2026年のドラゴンズ打線は、ここ数年とは明らかに違う形になってきていると感じています。
1番・2番の形が見え、前後には長打力のある外国人打者が入り、そしてその中心に立つのが不動の4番細川成也選手です。
これまでのドラゴンズは、どうしても打線の軸が定まりきらないシーズンもありました。
しかし今年は違います。
「4番・細川成也」
この存在が、チームの軸としてはっきりしているシーズンになるのではないでしょうか。
もし細川成也選手がシーズンを通して出場し、ホームランを量産しながら四死球も増やしていく。
そんなシーズンになれば、ドラゴンズ打線は大きく変わっていくはずです。
そしてその先には、
セ・リーグ優勝争いをするドラゴンズの姿が見えてくるのではないかと期待しています。
2026年シーズン。
ドラゴンズ打線は、細川成也から始まる。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
この記事を読んで「今年のドラゴンズ楽しみだな」「細川成也やっぱり4番だよな」と少しでも感じていただけたら、とても嬉しいです。
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それではまた次の記事でお会いしましょう。
ドラゴンズから始めませんか。
ドラハジでした。🐉








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