交流戦順位からペナントレースAクラス確定、優勝確立7割強

同率首位 ドラゴンズ ベイスターズ 敗れる

前カードオリックス戦に負け越して臨んだ パ・リーグ首位楽天との

第一戦目は、5対2で敗れてしまいました。柳投手で敗れたのは痛い

敗戦でした。楽天イーグルスは派手な試合はしないが、打線が上手く

機能する嫌なチームです。石井監督とは初対戦でしたが、本当に嫌な

チームですね。明日は、うちは小笠原投手に則本選手の投げ合い

になりますが、ここまで交流戦を盛り上げたドラゴンズなので、

ずるずる連敗は続かないはずです。

セ・リーグ交流戦上位のチームは、ペナントレースはどうなるの?

ひとつだけ否定をしておきます。

この資料を作るに当たり現時点で、交流戦優勝は諦めていません。

ただ交流戦も大事ではありますが、そもそも交流戦を優勝する為に、

チームは2月からキャンプインしたわけでは、ありません。

そう ドラゴンズファンの今シーズンの目標はと100人に聞かれたら

100人が答えたはず セ・リーグ優勝ですよね。

そうわたくしは、もう気持ちはペナントレースに、早退しています😏

ここまで、頑張った交流戦とその先のペナントレースに関連するよいデータ

を見つけました。(ドラゴンズだったらいいね)

過去9年間の交流戦セ・リーグ上位2球団に絞り、その2球団がペナントレース

何位になったのかを知りたいと思いました。

2019年交流戦球団ペナントレース
3位讀賣1位
4位ベイスターズ2位
2018年交流戦球団ペナントレース
1位ヤクルト2位
6位讀賣3位
2017年交流戦球団ペナントレース
1位カープ1位
4位タイガース2位
2016年交流戦球団ペナントレース
3位カープ1位
7位讀賣2位
2015年交流戦球団ペナントレース
7位タイガース3位
8位カープ4位
2014年交流戦球団ペナントレース
1位讀賣1位
4位ドラゴンズ4位
2013年交流戦球団ペナントレース
1位讀賣1位
4位タイガース2位
2012年交流戦球団ペナントレース
3位讀賣1位
7位ドラゴンズ2位
2011年交流戦球団ペナントレース
4位ドラゴンズ1位
6位ヤクルト2位

まずは、2015年のカープ、2014年のドラゴンズがペナントレース4位以外、

全てAクラス、Aクラス確率.889の高確率、Aクラスは確実ですね。

次に優勝確立、.778の高確率になります

それと大事なのが、セ・リーグ最上位であればAクラス100%になります。

交流戦あと5試合頑張って優勝を狙い、最低でもリーグ最上位を目指そう。


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