説明文(投稿内容) 8月10日に説明文を追加しました。
この物語は架空ですが、実際の出来事を登載させて、物語の中で
ブログ運営者の意見を言う構成になってます。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
ノックアウトステージ(決勝トーナメント)
が始まりましたね。でも初戦のドミニカ共和国戦
も苦しんだ結果最高結果になりましたし、
アメリカ戦も最大3点差をつけられましたが、
延長十回サヨナラ勝ち とっても良いスタート
だと思います。
ノックアウトステージ1回戦引用URL先
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210802/k10013176441000.html
準決勝の対戦国は、韓国戦になります。
サッカーでもそうですが、日韓戦は、
いつもイヤ予感が走ります。
ですので、最近の対戦成績を調べました。
日韓戦 引用URL先
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7f5a34f80169be283ad2a7aca898ce610bebdfa
調べてみると
日本が5勝1敗と勝ち越してます。
前に負けたのが、2015年の
プレミア12になります。
まずは準決勝も勝って、まずは、試合数の少ない状態
が取れるようにしましょう。
そうだな~独り言は寂しいなあ~
オリンピック野球種目の事に話せる
相手を探してます。
やっぱり、あの子達にするっか!
登場人物プロフィール
サイトリューアル!!第一弾キャラクター決定!!!
8月2日 B市にある町の集会場 PM6:50
今日行われるオリンピックノックアウトステージ1回戦が、
メダル獲得する為には重要な一戦であるので、町内のイベント
で集会場で観戦するのに、本鐘一斗(もとがね かずと)と
高奈巳龍五(たかなみ りゅうご)が、集会場の椅子に
座っていた。
このふたりは、幼馴染みで、気の合う友人だった。
龍五は、中学1年まではサッカー部に入っていて、
一斗と小学生から同じチームで、サッカーを
していた。
一斗「マー君(田中 将大)は、今日はいいピッチングしてくれるかなぁ」
龍五「だってバリバリのメジャーリーガーだったんだから、
マー君自身が得意でしょ。アメリカ戦!」
一斗「だな。何イニングまで快投するかが、ポイントかなぁ~」
龍五「 だな。あとは打つ方だね。山田哲人と坂本勇人は
良い一、二番だね!」
一斗「 いや~いいよな!いいよ山田哲人と坂本勇人!後は
うち(ヤクルト)の4番村上宗隆の8番どう思う?龍五」
龍五「そこで言うとソフトバンク栗原も控えは、勿体ない!
村上は、5番がいいような感じもするなぁ」
一斗「 とは言いつつ、特に監督でも何でもない俺たちが
言ってもね~」
龍五「意味なーし!!でもやめられない!!止まらない!!
○○えびせん」
一斗「とにかくこの場を作ってくれた町内会長に感謝!」
龍五「監督感謝」
町内会長は、町内にあるリトルリーグの監督も兼任している
行動のある人で、怒るとめっちゃ怖い人だった。
町内会長「じゃそろそろプレーボールなので、ソーシャルディスタンス
は、必ず守って、真剣に応援しましょう」
参加している人々「(おう)」
と声を出さずに、無言でみんなで右手を挙げた。
そして、試合が10回日本のサヨナラ勝ちをして、興奮が冷めない
うちにこの会も終わった。
帰り道に一斗と龍五は、興奮しながら帰っていた。
一斗「いや~良かったね。最後まで観戦出来て」
龍五「監督(町内会長)のおかげでしょう」
一斗「そうだね監督のおかげだな」
龍五「それとうち(ドラゴンズ)の大野雄大が
良かったよね~」
一斗「普通に栗林のおかげじゃね~」
その時、金属バットで会心の一撃が、カッキーーン
と聞え、目の前まで飛んできた。
龍五、一斗「これって、ウィーン君じゃない!」
呼びました~
いや~ヒヤヒヤする試合展開でしたが、
最後は甲斐選手打ってくれましたね~
いや~強かった!強かった!!
一斗「鈴木誠也選手も良かったですよね~」
そうですね。勝ち越し3ランを打たれた時は、
やられた~と落ち込みましたが、直ぐに
あのHR,そして会心の当たり!!
引用写真 写真名:5回無死、鈴木誠が左翼へ本塁打を放つ
引用URL先
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0803/sph_210803_3344641216.html
龍五「9回の選球眼も良かったし、浅村も良かったし、
柳田も良かったよね」
今大会のサムライジャパンは、9回にドラマを
起こしてくれる。勝負強いチームですね。
一斗「気になるところで言えば、投手起用方法が
問題になりそうですね」
そうですね。勝ったから良かったけど、
点を取られたのが、投手交換直後って
言うのが、気になりますね。
とにかく今大会を満足した結果って言うのは、
全勝が一番分かりやすいですね。
一斗「それじゃ!時間も遅いので、そろそろ結論をお願いします。
結論
1,一番の金メダルを取る方法は、全勝すべし
2,先発投手の選択
3,悪い流れになったとしても、大会の空気に
負けない。
4,同じ対戦チームと戦う時は、二戦目必勝を掲げる。
この大会は、同じチームと戦って勝ったとしても、
二戦目に負けてしまって、いいメダルが取れない
ってことになってしまう。
一斗、龍五「明日の韓国戦必勝で行きましょう」
頑張れニッポン