中日ドラゴンズ投手王国の発展は中継ぎ、抑え陣の人材豊富

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中日ドラゴンズ投手王国の発展は中継ぎ、抑え陣の人材豊富

2022年2月28日 ドラゴンズネタ 0

投手王国の発展

2021年投手成績で、チーム防御率がセ・パ両リーグ1位でした。

しかし、わたくしが中日ドラゴンズの投手陣には更なる投手王国

が発展すると感じてます。

立浪和義新監督が就任会見で言っていた内容で、投手の力は試合

の8割は占めていると言っていたことで、もう一度チームの事を

わたくしなりに考えたら、昨年よりもっと投手力が良くなるのでは

と言う考えに落ち着きました。

良くなる要因として、人材が豊富であると言う事。

今回はその中でも、中継ぎ、抑え投手にスポットライトを当てて

話したいと思います。

中日ドラゴンズ1999年勝利の方程式

1999年セ・リーグ優勝したのは、勝利の方程式が武器

なり、11年ぶりのリーグを制しました。

その年の攻撃陣は、チーム打率セ・リーグ4位で、投手陣

のチーム防御率1位で3.39でした。

そこで最大の武器になった勝利の方程式について、説明したい

と思います。

先発投手が5回までに試合を優勢に進めて、2番手落合英二さん

に繋ぎ、3番手は当時ルーキーイヤーだった岩瀬仁紀さんも抑えて、

次に投手に繋ぎ、4番手には、助っ人外人枠のサムソン・リーが抑える。

最終回には当時の中日ドラゴンズの守護神・宣銅烈さん試合を締めくくる。

1999年の中日ドラゴンズ投手陣(中継ぎ、抑え陣主力陣)成績

勝利の方程式順成績

  • 落合英二さん 8年目 56試合5勝4敗2SP 防御率2.79
  • 岩瀬仁紀さん ルーキー 65試合10勝2敗1SP 防御率1.57
  • サムソンリーさん NPB2年目 36試合6勝5敗3SP 防御率2.83
  • 宣銅烈さん NPB4年目 39試合1勝2敗28SP 防御率2.63

その他貢献者成績

  • 正津英志さん 2年目 47試合5勝1敗 防御率3.35
  • 前田幸長さん 11年目 25試合2勝1SP 防御率2.63
  • 中山裕章さん 14年目 31試合3勝1敗 防御率3.16

2022年中継ぎ・抑え陣は、1999年に似ている?!

1999年の勝利の方程式では、誰が良いとか野暮な話は致しませんが、

試合登板数で他を圧倒していた当時ルーキーだった岩瀬仁紀さん

加入が大きな戦力だったと思います。そこで思ったのが昨年ドラフト

3位の石森大誠選手の入団で、1999年の勝利の方程式に、2022年に

活躍が期待出来る選手を当てはめてみたら、現投手陣がどんな戦力

なのかを理解出来ると思いました。

1999年落合英二さんは、現選手では誰が活躍する?

それでは始めます。まずは落合英二さんは、現投手では誰でしょうか。

わたくしが考えたのは、タニモンこと谷元圭介選手だと思います。

通算成績

  • 谷元圭介選手 15年目 483試合28勝25敗65SP 173HP 防御率3.58

昨年には途中で体調不良で投げられませんでした。中日ドラゴンズ

に移籍してきた3年間は、そんなに活躍が出来ませんでしたが、2020年、

2021年は本来の姿が感じられる内容になってきたと思います。

力のある選手なので、勝ち試合でピッシャと抑えてくれると信じてます。

明るい谷元圭介選手なので、チームが活気づくと言う狙いがあります。

1999年岩瀬仁紀さん、現選手では誰が活躍する?

この勝利の方程式キーポイントになる岩瀬仁紀さんは、ズバリ

2021年ドラフト3位の石森大誠選手だと思います。

まずは、一軍ベンチ入りと言う難問もありますが、石森大誠選手

なら難無くこの壁を超えてくれると思います。それと中日ドラゴンズ

の即戦力で入団した選手は、ルーキーイヤーから活躍する伝統的な

流れも心強いと思います。実績が無いので、説得あるデータがあり

ませんが、闘争心とか制球力と魂ののったストレートが武器になる

と思います。

1999年サムソン・リー、現選手では誰が活躍する?

チャンスが与えない、チャンスを作られようとも踏ん張るサムソン・

リーは、プロ入り3年目の橋本侑樹選手を抜擢したいと思います。

通算成績

  • 橋本侑樹選手 3年目 42試合0勝0敗1HP 防御率5.15

前のピッチャー石森大誠選手とは、タイプの違う橋本侑樹選手を使い、

選手を変えることで緩急をつけて、相手チームのバッターのタイミング

を揺さぶって、鋭いスライダーで抑える

成長途上な選手なのは分かっていますが、重要なポジションに入れる事で、

成長を促す目的もありますし、昨シーズン交流戦の輝きを見たら、決して

大役と言うわけでもなく至極自然なポジションだとシーズン終了時

皆が感じるはずです。

1999年宣銅烈さん、現選手では誰が活躍する?

守護神は昨年同様、ライデル・マルティネスしかいませんね。

ただまだまだ成長してくれる逸材だと思いますし、シーズンフルスタン

バイが出来たシーズンが無いので、まずはここを難無くクリアしてもらい、

もっと頼れる守護神になってほしいと思います。

通算成績

  • ライデル・マルティネス 5年目 139試合5勝11敗52SP 25HP 防御率2.63

通算成績でも分かるように、負け数が若干多いので、この敗戦をなるべく

少なくして貰いたいです。球威があるので落差のある変化球を使ってもっと

緩急を付けていやらしい選手になってほしいです。

1999年正津英志さん、現選手では誰が活躍する?

当時の正津英志さん二年目だったが、先発が早めに交番した時など、試合を

決めさせない為に重要なポジションでした。

現選手では同じく二年目の森博人選手を抜擢したいと思います。

通算成績

  • 森博人選手 2年目 10試合勝敗無 防御率3.00

昨年には一軍デビュー出来たが、消化試合的な時期にデビューしたので

もっと厳しい試合展開で使いたい選手です。慣れるまではなかなか本来

の姿を見せられないと思いますが、信念を持って使ってもらい、育てて

ほしいと思います。

1999年前田幸長さん、現選手では誰が活躍する?

正津英志さんのような状況で使い、左投手であるのが、ポイントになって

いると思います。現選手では、近藤廉選手に期待です。

通算成績

  • 近藤廉選手 2年目 2試合 防御率4.5

2020年育成ドラフト入団した近藤廉選手だが、昨シーズン開幕直後に支配

下登録されたばかりだが、近藤廉選手のような選手がガムシャラに戦ったら、

同じ立場にいる育成選手にも励みになるし、大きなやる気に繋がる

中堅、ベテラン選手にも刺激になるので、近藤廉選手には大いに期待する。

1999年中山裕章さん、現選手では誰が活躍する?

前の二人と同じような状況での登板だと思います。抑えの経験がある佐藤優選手

にしたいと思います。

佐藤優選手と言えば、2018年に抑えをやるなど球威がある選手で、気持ちが強い

選手なのでもっと活躍してほしいと願っています。

通算成績

  • 佐藤優選手 7年目 94試合5勝2敗5SP 21HP 防御率4.76

どんなポジションを期待を寄せるかと言うと、ビハインドで登板して、

反撃がくるまでロングリリーフで耐えに耐えて、チームに何とかしたい!

佐藤優選手に勝ち星をつけさせたいと思わせる存在になってほしい。

勝利の方程式だけでは納まらない投手王国

2022年の勝利の方程式は、割と実績が無くでも、素材が良い逸材

揃えました。実績があるリーグでも代表する選手がいます。

実績豊富の現役花盛り

まずはタジマジンの愛称で、昨年トミージョン手術後、完全復活した

田島慎二選手。昨年の成績は、22試合2勝1敗8HP 防御率2.45

通算成績

  • 田島慎二選手 10年目 407試合24勝39敗75SP 129HP 防御率3.41

田島慎二選手のキャリアハイは、ルーキーイヤー56試合5勝35HP 防御率1.15

でしたが、このシーズンの防御率を目標に2022年プロ入り10年目の節目の年

にキャリアハイを目指してほしいと思います。

次は、又吉克樹選手がFA宣言しソフトバンクから人的補償で移籍してきた

岩嵜翔選手です。球威で言ったら又吉克樹選手よりも良いものを持っている

と思います。ただ気になるのはシーズン通して活躍出来たシーズンが余り

残っていない点です。ただ良い様に解釈するとまだまだ余力があると思います。

通算成績

  • 岩嵜翔選手 15年目 299試合30勝33敗11SP 109HP 防御率3.48

とにかく怪我をしないでシーズンを一軍で過ごし、結果を残してほしい

と願います。

次は祖父江大輔選手です。2021年は本人にとっては不本意な成績だった

のもあると思います。気持ちが乗ってくれたら、もっと良い成績を残して

くれるタフな投手の一人だと思います。

通算成績

  • 祖父江大輔選手 9年目 372試合10勝19敗11SP 111HP 防御率2.84

祖父江大輔選手は、とにかく自分の成績と拘って戦ってほしいと思います。

さあ4人目は、やっぱり福敬登選手です。球威はそこそこだが投げっぷりが、

ドラゴンズイチだと思います。気持ちがやや弱いところがありますが、左投手

の大黒柱的な存在だと思います。

通算成績

  • 福敬登選手 7年目 195試合10勝9敗2SP 77HP 防御率3.45

勝利の方程式の他にこの実績ある4人衆をサブ的なポジションにわざと置いたのは、

投手力の厚みが増すことに繋がると考えたからです。

抑え投手経験者

もしかしたら先発に配置転換するかもしれませんが、岡田俊哉選手

挙げたいと思います。岡田俊哉選手にはもっと活躍してほしいので、

もっと投げて抑える場面をもっと見たいと思ってます。

通算成績

  • 岡田俊哉選手 13年目 348試合19勝21敗19SP 80HP

大きな上澄みは見込めないが素質が開花したイメージが少ないので、

もっと活躍出来るはず。

次は今年から上手投げに戻して、球威勝負に出た鈴木博志選手なかなか

期待通り活躍出来ませんが、立浪和義新監督になって気分一新に活躍して

くれるでしょう。

通算成績

  • 鈴木博志選手 5年目 102試合6勝8敗18SP 19HP 防御率5.21

過去4年間安定感を保ってフルシーズン戦えていないので、まずは一軍定着

して、機会があればそのチャンスを確実に抑えて信頼を得ることに努めてほしい 

その後に覚醒してくれるはず。

どこでも投げれるからこそ悩む

安定した成績を残すも肝心なところで打たれてしまい なかなか良いところで

起用されない藤島健人選手とはいえ防御率は それ程悪い成績にはならないので 

いい投手なのはいい投手。

今年の冬季オリンピックで活躍した、スピードスケートの高木美保選手のように、

藤島健人選手には、枠にとらわれない活躍を期待します。

通算成績

  • 藤嶋健人選手 6年目 125試合5勝3敗1SP 24㏋ 防御率2.90

今年からは 中継ぎに転向しそうな清水達也選手、そもそも高校時代も抑え

やっていたので、化ける可能性大。しかも闘争心がチームイチと言っていいほど。

通算成績

  • 清水達也選手 4年目 17試合3勝4敗 防御率4.02

水達也選手も、藤島健人選手ほど実績を積んではいないが、負けず劣らず良い

もの持っている逸材なので、早く覚醒を願うばかり。

まだまだ潜在能力高めの投手

今年がNPBでやっていく為にも結果が欲しいマルク選手

指導者が変わって、練習試合でも良い結果を残したと思います。

ただ全員が一軍でやれるわけではないので、これからのオープン戦

と日々の練習を重ねて、結果を残して一軍定着を目指してほしい。

通算成績

  • マルク 5年目 3試合 防御率12.00

投げ方は独特なので、打ちずらいところはあると思うので、大いに利用

してほしい。

根尾世代の貴重な左投手の垣越建伸選手

昨シーズンから一軍で見たい思っていた選手の一人

ただまだまだ発展途上感は残るものの、実践から得られるものもあると

思いますので、しっかりとしたチーム方針に乗って着実に力を付けてほしい

と願います。

通算成績

  • 垣越建伸選手 4年目 登板なし

2020年ドラフト5位、右ピッチャーの本格派加藤翼投手

同い年の高橋宏斗選手が今年は化けそうな気配の中で、

同じような球威勝負が出来そうな加藤翼選手

通算成績

  • 加藤翼選手 2年目 登板なし

二軍で実績を作ってからの一軍になるとは思いますが、

チームが苦しい8月9月には一軍に上がってきて、勝負

ところでビシッと抑えてほしいです。

まとめ

  • 中継ぎ、抑え投手の頭数は、予想以上に揃っている
  • 実績のある選手、勢いがあるルーキーや若手が多い
  • 成績が出ていない逸材

これらの要素が、立浪和義新政権に代わり、全て良い方向に

風が吹いて常勝チームの礎を築く一年が送れそう。

それに育成選手も9人いますので、まだまだ発展しそう要素は

あるので、期待しかないですね。

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