こんばんは!!
ウィーン君です。
わたくしごとではありますが、2022年シーズンのゴールが見えました。
年内には、厳しいですがなるべく早くシーズンを終了し、総括を
したいと思います。
話は変わりますが、来シーズン以降を見据えた自チームの整理を
終えて、賛否両論はありますが、今シーズンより胸躍る投手の
ローテーションとか打順等を考えても、良い事しか考えられない
良いチームになったと思います。
来年早々にでも、戦力分析の回を設けたいと思います。
それでは、ミニコーナー大リーグ、片岡ドラゴンズ、広島東洋カープ戦
と進めていきます。
今日の大谷翔平
9月18日の大谷翔平選手は、リアル二刀流の日でした。まずは打つ方、2打数1安打1打点
1四死球でした。投げる方は、7回を投げ球数107球 被安打3 与四死球1 8奪三振で、
今シーズン13勝目を飾った。
9月19日の大谷翔平選手の成績は、3打数1安打1四死球1三振でした。
9月20日の大谷翔平選手の成績は、4打数2安打2三振でした。最近、大きいのが打てていない
のが、少し残念に思いますが、ヒットが出ているので好調だったと思います。
今日の鈴木誠也
Jsportsより引用
https://news.jsports.co.jp/baseball/article/20190310223707/
9月18日は出場なし
9月19日は出場なし
9月20日は出場なし
前回、死球をくらい怪我をした模様。
今日の片岡ドラゴンズ
9月18日、19日は試合がありませんでした。
9月20日 広島東洋カープ戦
橋本侑樹選手が先発しましたが、序盤戦は良い投球内容をしましたが、
先制点、追加点、ダメ押し点と取られてしまい大敗した。
中日ドラゴンズ 0対6 広島東洋カープ
9月20日 広島東洋カープ第24戦を振り返る
中日ドラゴンズは柳裕也選手が先発、対する広島東洋カープは、九里亜蓮選手が
先発した。
九里亜蓮選手は、セ・リーグの中で一番抑え込めているドラゴンズ相手に
どんな立ち上がりだったのでしょうか。
- 大島洋平選手ヒット
- 牽制球がそれて、ランナー二塁
- 岡林勇希選手の打球がエラーになり、3塁1塁
- 阿部寿樹選手が併殺打の間に、先制点
- ビシエド選手粘ったがファールフライ
余り九里亜蓮選手から、得点が取れないから、複数得点を取って
おきたかった。相手チームのドタバタからすると・・・
今シーズンの柳裕也選手は、初回もしくは、前半戦に失点するのが多いが、
この試合も悪い癖が出てしまった。
- 堂林翔太選手内野ゴロ
- 菊池涼介選手ヒット
- 西川龍馬選手四死球
- マクブルーム選手逆転3ランホームラン
- 坂倉将吾選手ライナーアウト
- 上本崇司選手内安打
- 小園海斗選手四死球
- 磯村嘉孝選手三振
と、今シーズンの悪い柳裕也選手通りの立ち上がりになった。しかも
四死球がストライクが1つしか取れておらず、昨年の良い時の柳裕也選手
とは別人のようだ。
2回、3回は両投手が落ち着いて、失点をせずに抑え込めた。
4回にドラゴンズが、苦手九里亜蓮選手から得点を取り、徐々に
反撃を始めた。
- 阿部寿樹選手ヒット
- ビシエド選手ヒット
- 木下拓哉選手送りバント3塁2塁
- アリエル・マルティネス選手死球
- 髙橋周平選手痛恨のおしだし四死球
- 土田龍空選手三振
- 柳裕也選手三振
一気に同点まで・・・取れれば良かったと強く感じた。
またまた九里亜蓮選手が、阿部寿樹選手、ビシエド選手に連続四死球を与えたが、
九里亜蓮選手が降板し、二番手森浦大輔選手が木下拓哉選手を抑えて失点をしなかった。
柳裕也選手も2回以降なんとか凌いだが、初回の球数が響き5回でビハインドのまま
降板した。
7回のドラゴンズが、広島の中継ぎを捕らえた。
- 3番手ターリー選手が登板
- 伊藤康祐選手内野フライ
- 大島洋平選手四死球
- 岡林勇希選手三振
- 4番手ケムナ誠選手が登板
- 阿部寿樹選手が同点タイムリー二塁打
- ビシエド選手死球
- 木下拓哉選手内野ゴロ
7回裏からは、両チームの中継ぎ投手がしっかりと抑えて、またまた延長戦
になった。
11回のドラゴンズは、抑えの栗林良吏選手に襲い掛かった。
- 髙橋周平選手四死球
- 土田龍空選手進塁打ランナー2塁
- 代打後藤駿太選手内野ゴロ
- 大島洋平選手申告敬遠
- 岡林勇希選手タイムリー二塁打
- 阿部寿樹選手死球
- ビシエド選手タイムリー内安打
- 木下拓哉選手内野ゴロ
11回は、ライデル・マルティネス選手が曾澤翼選手にヒットを打たれたが、
後続をしっかりと抑えて、ゲームセット
5対3 逆転勝ち victory⤴
まとめ
- 相手チームのミスを得点に出来な過ぎた。
- 柳裕也選手の立ち上がりが悪すぎる
今回は勝ちはしましたが、後味が悪い試合だった。ヒットは7本しか打てていないが、
四死球7個、死球4個と計11個も、相手チームのミスに漬け込めることが、出来なかった
ので、接戦になってしまった。
それと柳裕也選手の立ち上がりが悪いのは、何なのかをオフシーズンで考えて貰って
来シーズン以降に役に立ててほしいと強く思いました。