こんばんは!!ウィーン君です。
2023年キャンプインして4日を過ぎました。
ドラゴンズは、新戦力の実力を見たいと
思ってしまいますが、しかし今シーズンが
正念場の選手にも大注目です。
投手では、2021年開幕投手福谷浩司選手、
昨年ブレーク期待だった岡野祐一郎選手
に注目です。
野手の注目選手は、次回の投稿で話たい
と思います。
では早速、反省会2回目を進めていきます。
(この試合勝ってほしかったと思う試合を
上げたいと思います)
一回目はこちらです。
2022年シーズン6月 22戦7勝15敗 負け越し月
- 6月7日~12日の6連敗
6月7日~9日の千葉ロッテマリーンズと戦う前までは、セパ交流戦
で上手く行けば優勝を狙える順位にいただけに悔しすぎる3連敗
でした。初戦の小笠原慎之介選手もそうだったし、二戦目の
鈴木博志選手もそうだし、松葉貴大選手もそうだったが、悪い
わけではなかったので、勝ち越しがしたいカードだった。
6月10日~6月12日の北海道日本ハムファイターズは、ビジター
ゲームと言う環境もありましたが、ファイターズの選手が伸び伸び
プレーしているのに対して、なんだかやらされていると感じるくらい
覇気が全く感じませんでした。
- 6月24日~6月26日の阪神タイガース 甲子園3連戦
初戦の大野雄大選手と青柳晃洋選手の投手戦は、勝てることなら
勝ちたかったが、2戦目の福谷浩司選手の滅多打ち、3戦目の
柳裕也選手で一度逆転して、終盤に追いつかれ負け方的には、
とても辛いサヨナラ負け
2022年を振り返っても、この6月の戦いがシーズンに
大きく左右した月になっていまいました。
2022年シーズン 7月19戦10勝8敗1分け 勝ち越し月
- 7月15日 阪神タイガース 甲子園カード初戦
前回甲子園で3連敗をやられただけに、カード初戦を取りたかったし、
今シーズン支配下登録した上田洸太朗選手がナイスピッチングしていた
が、なかなか初勝利を掴めなく苦しんでいた中だったので、余計に
そう思いました。
- 7月20日 横浜DeNAベイスターズ戦 バンテリンドーム
前半戦最終カードだった讀賣ジャイアンツ戦が中止になっただけに、
7月20日の横浜DeNAベイスターズ戦が、苦しい前半戦の締めくくり
だったので、接戦でもいいので勝ちたいと思えたホーム、
ベイスターズ戦でした。
2022年振り返りも、次の3回目が最終になります。
わたくしも悔いの無いように振り返りたいと
思います。ではまた・・・