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おはようございます!ウィーン君です。
梅雨入りしているのに、真夏のような暑さが続きますね。
もう、梅雨明けしたのかな?
話は変わり、わたくしごとですが東京ヤクルトスワローズ戦を
楽しみにしてました。若干怪我人だったり、成長する為の壁に
ぶつかっている選手たちがいますが、栄光への道のりだと思って
愛情を持って応援しましょう。ファンは応援することが、目的
であり、応援する事で選手にほんの少しの勇気を与えられてる
と思います。しかし、わたくしは中日ドラゴンズが好きなだけ
なのです。だから応援する。
では早速ですが、ミニコーナーの大リーグ、片岡ドラゴンズ
(ファーム)、東京ヤクルトスワローズ戦と進めて行きます。
今日の大谷翔平選手
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6月20日の大谷翔平選手の成績は4打数NO安打1三振でした。
6月21日の大谷翔平選手の成績は2打数1安打2四死球で3試合ぶりのヒットを放った。
6月22日の大谷翔平選手の成績は4打数3安打2本塁打2打点の大活躍だった。
マルチ本塁打が当たり前になりそうな今シーズンの第14号、第15号でした。
6月23日の大谷翔平選手はリアル二刀流の日でした。打つ方は3打数1安打2三振2四死球で
打つ方もヒットも打てたし、四死球を2つ取ったのもおおいに自分に援護した形になった。
投げる方は8回球数108球 被安打2 無視死球 13奪三振 自身3連勝になる6勝目を
飾った。
6月24日は試合がなかった。しかし、移籍の話があるが、本当の話とは考えにくい。と
思いますが、大リーグは正直分かりません。
今日の鈴木誠也選手
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7月に行われるオールスター前に鈴木誠也選手が復帰で出来そうな話が飛び込んできた。
やはり、鈴木誠也選手の活躍も見たいと思ってしまいます。
今日の片岡ドラゴンズ
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6月21日 阪神タイガース戦
先発は育成契約の松田亘哲選手が先発したが、4回1/3を投げて8四死球は、
制球力に大きな課題を見つけた。岡田俊哉選手も投げてどうやら、セットアッパー
に戻りそうな使い方だった。内容は多少復活した感じだが、タブンもっと時間を
要する感じがした。試合も敗れた。
中日ドラゴンズ 4対7 阪神タイガース
6月22日 雨天中止
6月23日 阪神タイガース戦
先発はタバちゃんことタバーレス選手が先発したが突如乱れて、8失点の
大乱調だった。わたくしは一軍のセットアッパーが疲れているので、先発
に拘らなく、セットアッパーから徐々に実績を積み上げた方が良いとこの試合
を見て感じました。石川翔選手や、加藤翼選手が投げられるようになったのも
明るい出来事でした。チームは連敗しました。
中日ドラゴンズ 4対9 阪神タイガース
- 現在(ウエスタンリーグ)順位 4位
- 中日ドラゴンズ 35試合22勝28敗8分 勝率.440
東京ヤクルトスワローズ第9回戦を振り返る
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中日ドラゴンズの先発は小笠原慎之介選手、対する東京ヤクルトスワローズ先発は今シーズン
本来の姿を取り戻した小川泰弘選手との投げ合いになった。
小笠原慎之介選手の調子もあるが、本来の調子を取り戻した小川泰弘選手からどうやって
得点を取るかが勝負に繋がるポイントと認識して応援した。
讀賣ジャイアンツ戦 結構ヒット打っていたから
結構期待してます。
まず、小笠原慎之介選手の立ち上がりは、3者凡退で抑えてとても良い立ち上がり
でした。
一方、小川泰弘選手は先頭の大島洋平選手にヒットを打たれるものの、3番高橋周平
選手を併殺打に抑えた。
両投手良い投球をしていたので、ロースコアの試合になりそうな初回の立ち上がりでした。
両投手本当に出来が良いので、これはなかなか得点出来そうもないなと思った3回には
いきなり先頭のオスナ選手にホームランを打たれて先制された。がしかし、今日の
小笠原慎之介選手は、その後も三者凡退の良い流れを作り続けた。
しかし、今シーズン調子を土地戻した小川泰弘選手から、初回以降チャンスが作れなかった。
8回にホームランを打たれているオスナ選手に四死球を与え、ノーアウトのランナーを出
したが、長岡秀樹選手を注文通りの併殺打を打たせ結果、3人で終わらせ何とか攻撃に勢い
づける投球が出来た。
8回までチャンスを作れなかった中日ドラゴンズがチャンスを作った。
- 阿部寿樹選手四死球
- 木下拓哉選手ヒット3塁1塁のチャンス到来
- 代打溝脇隼人選手が併殺打の間に同点
- 京田陽太選手フライアウト
ノーアウト3塁1塁のチャンスは、一気に逆転までして何とか
小笠原慎之介選手に勝ち投手の権利を付けたかったですね。
その後中日ドラゴンズは、9回ライデル・マルティネス選手が3者凡退で抑え、
延長戦に入り、ジャリエル・ロドリゲス選手がランナー二人の出塁を許すが、
得点を許さなかった。
そのな裏の攻撃で、メイクドラマが生まれた。
- 高橋周平選手内野ゴロ
- ライデル・マルティネス選手ヒット
- 加藤翔平選手送りバント
- 木下拓哉選手申告敬遠
- 溝脇隼人選手ヒット
- 代打三ツ俣大樹選手サヨナラヒット
試合終了 ゲームセット
2×対1 サヨナラ勝ち victory
ターニングポイント
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- 10回の先頭村上宗隆選手を抑えた
- 10回の加藤翔平選手の送りバント
9回の山田哲人選手を抑えたことも良かったし、今球界を牽引する村上宗隆選手を抑え
たところと、1アウトでありながら加藤翔平選手に送りバントをさせて相手バッテリー
にプレッシャーを掛けられたところでした。
東京ヤクルトスワローズ第10戦を振り返る
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中日ドラゴンズの先発はバンテリンドームを得意にしている松葉貴大選手が先発、
対する東京ヤクルトスワローズは原樹里選手が先発だった。
中日ドラゴンズは何とか松葉貴大選手の登板試合は勝っておきたい試合で、もし
勝てば東京ヤクルトスワローズ戦勝ち越し出来る大事な試合だった。
しかし、そんな中日ドラゴンズに1回から不運の連続が待っていた。
- 塩見康隆選手内安打
- 山崎晃大朗選手ヒット
- 山田哲人選手ファールフライ
- 村上宗隆選手内安打
- オスナ選手フライアウト
不運が続いていますが、何とかこのピンチを抑えると
必ずチャンスがやってくる
- 中村悠平選手走者一掃の3点タイムリー二塁打
- 浜田太貴選手内野ゴロ
後少し中村悠平選手を抑えることが出来たのに・・・😥
しかし中日ドラゴンズも初回からチャンスを作った。
- 大島洋平選手ヒット
- 岡林勇希選手ヒット
- 高橋周平選手フライアウト
- アリエル・マルティネス選手フライアウト
- 阿部寿樹選手フライアウト
初回だから仕方がないところもありますが、試合を優位に進める為には、せめてあと一本
が欲しかった。
2回には、今シーズン投手陣が打撃が良いところが、この試合にもあった。
2アウトながらランナー二塁に鵜飼航丞選手をおき、打者9番の松葉貴大選手が野手より鋭い
当たりを放ち、自ら反撃の狼煙を上げた。
しかし、3回、4回と野手陣が沈黙して、2点差のまま試合は進んだ。
͡この試合一番のチャンスがきた。
- 京田陽太選手ヒット
- 松葉貴大選手三振
- 大島洋平選手四死球
- 岡林勇希選手ヒット
- 高橋周平選手押出四死球で1点差
- アリエル・マルティネス選手犠牲フライで同点
- タッチアップで岡林勇希選手がアウト
しかし、同点に追いついた間際に決定打を打たれる。
松葉貴大選手が村上宗隆選手を抑えて、引っ張らず継投に出たのが、この試合の
明暗を分けたポイントなのかもしれません。
二番手は祖父江大輔選手が上がったが、変わり際おオスナ選手にヒットを浴び、
中村悠平選手は三振に抑えたが、続く浜田太貴選手に勝ち越し2ランを打たれ、
再び2点差を付けられ、しかも7回には、またまた中村悠平選手に2点タイムリー
二塁打を浴びた。
しかし、今日の中日ドラゴンズは反撃する気力がなくなり、そのままゲームセット。
7対3 敗れた
ターニングポイント
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- やはり1回の塩見康隆選手の内安打
- 1回ノーアウト2塁1塁をクリーンナップで得点出来ない。
東京ヤクルトスワローズ第11戦を振り返る
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中日ドラゴンズの先発は岡野祐一郎選手が先発、対する東京ヤクルトスワローズの先発は
高梨裕稔選手だった。
わたくし3本柱の他に期待する先発が、岡野祐一郎選手を推しています。
オーソドックスな投手だからこそインコースワークで打者を圧倒する
のが、素直に気分が良いのが一番です。
岡野祐一郎選手の立ち上がりは、準備が幾分足りなかったのか、気持ちが少し相手チーム
の打者より若干弱かったのが、結果に繋がったのか、どちらかと言えば両方の要素が
出てしまったと思います。
- 塩見康隆選手二塁打
- 山崎晃大朗選手ヒット
- 山田哲人選手死球
- 村上宗隆選手グランドスラム
- 青木宣親選手内野ゴロ
- オスナ選手フライアウト
- 内山壮馬選手ヒット
- 長岡秀樹選手内野ゴロ
村上宗隆選手は、昨年も凄かったが、今年は何か打たれた投手の他に
相手チーム全体を砕いてしまうぐらい凄いプレーヤーになったと
感じた一打だった。
しかし岡野祐一郎選手は打たれた後は、本来の姿を取り戻したので、
しっかり成長してほしいと思いました。頑張れ!!
高梨裕稔選手の立ち上がりは溝脇隼人選手がヒットを打ったが、しっかりとした
立ち上がりだった。
岡野祐一郎選手は、2,3回をしっかり抑えたので、初回の立ち上がりが尚更悔しい
感じがしました。
4回には内山壮馬選手に投球中に怪我をして、岡野祐一郎選手が降板した。二番手の
山本拓実選手がランナーを貯めて、山田哲人選手3点タイムリー二塁打を打たれて
7対0になって、一方的な試合になった。
7回には谷元圭介選手が2イング目に1失点、8回には祖父江大輔選手が村上宗隆選手に2ラン
を打たれ、反撃出来ず高梨裕稔選手に完封された。ゲームセット
10対0 大敗
ターニングポイント
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- 初回の塩見康隆選手に絶好調の状態で圧倒していたら
結果だけ見ると打たれ過ぎと感じるかもしれませんが、1回、8回の村上宗隆選手、4回
の山田哲人選手7回のオスナ選手この打席を何とか抑えることが出来たらここまで点差
がつくこともなかったと強く思いました。
岡野祐一郎選手が立ち上がり、調子が上がらないところを上手く打たれたとは思いますが、
今回強く思ったのが、試合前に実践に近い調整をしてからマウンドに上がる。
確かに長いイニング持たないとリスクはありますが、結果今日のようなことを踏まえると
そんなことをしないと抑えられない。見境なく我武者羅にプレーするしかありません。
まとめ
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- 村上宗隆選手とは勝負をしない
- 他の打者を抑える
村上宗隆選手を抑えるのは、難しいので勝負をしないとするしか方法がないくらい
凄い選手になりました。今まで中日ドラゴンズファンを続けていますがこれほどの
選手と対戦した記憶がないくらい凄い選手になりました。松井秀喜選手よりも
鈴木誠也選手よりも完成していると思います。
なので、勝負を避けるしか方法がないと結論づけるしかありません。
しかし、それでは勝てないと思いますので、その余った力を村上宗隆選手以外の
選手に使う。さすれば少ない失点で勝機みえると思います。
6月24日からは、阪神タイガースとのビジター戦なので、
しっかりと佐藤輝明選手、今絶好調の大山悠輔選手を
抑えてほしいと思います。頑張れ~
燃えよドラゴンズ
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