7月6日、7日 横浜DeNAベイスターズ戦 一戦必勝だ🙇‍♀️中日ドラゴンズ

こんばんは!ウィーン君です。
さぁー楽しみしていた横浜DeNAベイスターズ戦だ。
苦手苦手と言うけど、わたくしが思うにたまたまだと
考えます。強がりも少しはありますけど、チーム全体
的に力んでします。まあそれが苦手意識からくるもの
ですけど・・・

では、ミニコーナー、大リーグ、片岡ドラゴンズ、横浜
DeNAベイスターズ戦
と進めて行きます。

今日の大谷翔平

7月5日は試合がありませんでした。

7月6日の大谷翔平選手の成績は3打数NO安打1四死球でした。

7月7日リアル二刀流の日でした。打つ方では4打数1安打2打点1四死球1三振大活躍でした。

投げる方では7回球数100球 被安打2 四死球3 10奪三振 自身5連勝で今シーズン

8勝4敗になった。

今日の鈴木誠也選手

7月5日の鈴木誠也選手はメジャー復帰戦になりました。

復帰戦の成績は4打数2安打1本塁打1打点で、復帰戦ランニングホームランでしたが、

久々の第5号になりました。

7月6日の鈴木誠也選手の成績は5打数3安打1本塁打3打点前日同様大活躍でした。

本塁打も連発で第6号になりました。

7月7日の鈴木誠也選手は復帰したばかりなので、大事を取ってスタメン出場はしません

でした。代打1打席の登場で四死球を選びました。

今日の片岡ドラゴンズ

7月5日は台風の影響で延期になりました。

7月6日 オリックスバファローズ戦

先発は支配化登録なると期待している大嶺祐太選手が先発だったが、

期待に応える投球ではなかった。しかしタバーレス選手福谷浩司選手

リリーフになったのか1イニングのみの登板をしっかりと抑えた。

ブライト健太選手鵜飼航丞選手1安打ずつ打って打点もあげた。

しかもガルシア選手レビーラ選手が初打席となったが、初安打までは

結果がでなかった。チームも敗れた

中日ドラゴンズ 5対7 オリックスバファローズ

7月7日 オリックスバファローズ戦

鈴木博志選手が先発したが、最低限の活躍だったがまだまだ投球術

学んで東京ヤクルトスワローズの小川泰弘選手のようになってもらえた

ら言うことは何もないですね。しかしこの試合では田島慎二選手

大炎上してしまい、チームは大敗してしまった。しかも7連敗になった。

中日ドラゴンズ 1対13 オリックスバファローズ

  • 現在(ウエスタンリーグ)順位 4位
  • 中日ドラゴンズ 35試合23勝35敗8分 勝率.397

等々勝率4割を切ってしまいましたが、楽しみな選手がベテランもいるので、

もっと勝ちにこだわってプレーして欲しいですね。

横浜DeNAベイスターズ第9戦を振り返る

中日ドラゴンズの先発は小笠原慎之介選手、対する横浜DeNAベイスターズの先発は

大貫晋一選手の投げ合いになりました。

大貫晋一選手の立ち上がりを叩きたい中日ドラゴンズだが、岡林勇希選手がヒット

放つもこの試合復帰したビシエド選手が3番に入るも、併殺打に倒れた。

一方、小笠原慎之介選手の立ち上がりを横浜DeNAベイスターズ打線が襲い掛かった

  • 桑原将志選手闘志あふれる内安打
  • 大田泰示選手打席時、桑原将志選手の盗塁と、木下拓哉選手の悪送球で3塁
  • 大田泰示選手先制タイムリーヒット
  • 佐野恵太選手二塁打
  • 牧秀悟選手犠牲フライ2点目
  • 宮崎敏郎選手タイムリー二塁打3点目
  • 大和選手フライアウト
  • ソト選手ライナーアウト

相性だけでは片付けるには、大きな3失点だった。横浜DeNAベイスターズの
上位打線の集中力が素晴らしいし、ちょっと羨ましい感情が入り混じった。
ただ救いは、4番牧秀悟選手、7番ソト選手の不振で更なる追加点に繋がらない
ところでした。

大貫晋一選手を早めに攻略したい中日ドラゴンズだが、更なる課題があからさま

なった。

  • アリエル・マルティネス選手三振
  • 阿部寿樹選手四死球
  • 高橋周平選手フライアウト
  • 木下拓哉選手四死球
  • 京田陽太選手三振

相手チームのミス(四死球)に漬け込める隙のない打線が、今の中日
ドラゴンズには全く感じない。ここ数年の課題だが、今シーズン阿部
寿樹選手、木下拓哉選手の活躍がチームの核になっているが、二人に
続くバッターがいないのが、打線のウイークポイントになっています。

小笠原慎之介選手は初回の失点以降いつもの頼りになる投球に戻った。

しかし、大貫晋一選手は制球力がない登板だったので、1本のヒット

崩せる状態だったが、そこを攻めきれない中日ドラゴンズ打線だった。

3回には一気に逆転出来るチャンスがきた。

  • 小笠原慎之介選手四死球(先頭バッターに四死球は得点出来る出塁)
  • 大島洋平選手内野安打(大島選手の調子が下がり気味か?)
  • 岡林勇希選手送りバント(今の中日ドラゴンズで一番ヒットの確率がある選手に・・・)
  • ビシエド選手内野ゴロ間に一点
  • アリエル・マルティネス選手内野ゴロ(アリエルも調子が悪そう)

ここで頼りになるビシエド選手、アリエル・マルティネス選手が大貫晋一選手
の術中にハマった内野ゴロ。ここで欲しかったのは、佐野恵太選手や宮崎敏郎
選手のような当たり内野手の頭も、外野手の頭も超すような鋭い当たり!!

更なる試練が数回中日ドラゴンズ打線に襲い掛かったが、そこを乗り越えられない

もどかしさが、選手、監督、コーチ、ファンに立ちこもった

4回の先頭阿部寿樹選手の二塁打を生かせず!5回には2アウトながらヒット2本四死球

1つ、満塁のチャンスに頼りになるはずの阿部寿樹選手が生かせず大貫晋一選手

ギリギリ勝ち投手の権利を取りながら降板6回は平田真吾選手に3者凡退に抑え込まれたが、

エスコバー選手を3塁1塁まで追い込むが生かせず、こうなってくると相手投手も自身

持って投げてくるので、更なるチャンスは作ることが出来なくなった

救いなのは先発した小笠原慎之介選手が良い投球を出来たこと、今日一軍に戻ってきた

祖父江大輔選手が抑えられるようになったこと。谷元圭介選手も昨年のように活躍

出来ることでした。

試合は貧打が解消せずストレスが溜まったままゲームセット

3対1 敗れた(3連敗)

ターニングポイント

  • 1回の盗塁と悪送球
  • ビシエド選手の第一打席

桑原将志選手の気迫で内安打を奪い、透かさず盗塁木下拓哉選手の悪送球

小笠原慎之介選手が気持ちを入れる前にふぁ~と失点をしてしまった。

待ってましたビシエド選手の第一打席だったので、期待が大きかったが、

最悪の併殺打。しかしこの試合で、横浜DeNAベイスターズとの戦い方

分かったように感じた

横浜DeNAベイスターズ第10戦を振り返る

中日ドラゴンズ先発は高橋宏斗選手、対する今シーズン不調の中の東克樹選手

投げ合いになった。

まずは東克樹選手の立ち上がりは、最高な立ち上がりだった。

一方高橋宏斗選手の立ち上がりは、東克樹選手よりも良い投球内容で、結構

抑えられるかもと思いました

しかし、打てないドラゴンズだったが、2回、3回、5回とランナーを貯めたが、

決定力はやはり解消出来なかった

ただ高橋宏斗選手が今シーズン初登板横浜DeNAベイスターズ戦敗れていた

ので、リベンジをする、チームが良い状態ではないので、自分が抑えて流れ

変えると強い気持ちが見れた。

だたこれだけチャンスを潰すと東克樹選手も調子を上げて、投手戦になっていた。

7回で高橋宏斗選手は降板したが、この回の守備が良かった

先頭の牧秀悟選手にヒットを打たれ、恐い宮崎敏郎選手の打球がセカンド阿部寿樹選手

グローブにすっぽり飛び出した牧秀悟選手をダブルプレーで、結果3人で抑えた

以降の両チームの投手が抑えて延長に入ったが、両チームチャンスが作れず、

ゲームセット

0対0 引き分け

ターニングポイント

  • 高橋宏斗選手投球内容
  • 福元悠真選手の初安打

今シーズンイチの投球内容だっただけに勝ち星が欲しい内容だった。コントロール

も良かったし、変化球も良かったし、ストレートも良かったし、メンタル面も良かった

言うことなしの内容だったし、後続の投手も良かった

昨年のドラフトの中で、わたくしが良いと思っていた福元悠真選手ヒットが出たので、

良かった思いました。これからは、代打とスタメンを行ったり来たり、二軍にいって

みたり一軍に上がってみたりとなかなか辛い出場機会だと思いますが、大事に一打席

一打席バットを振ってもらいたいです。

まとめ

  • ビジターゲームで一筋の光が見えた
  • 中継ぎ陣が復活してきた

投手陣の安定が第一にありますが、大島洋平選手、岡林勇希選手の一、二番

ホーム・ビジター関係なく起動したのが第二、あとは今後の試合で見れる

と思います。

祖父江大輔選手福敬登選手谷元圭介選手がやっと本来の活躍時に戻って

きているのをヒシヒシと感じます。

今シーズンは意外に調子が良い広島カープ戦。
今度こそは3タテ狙います。

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