
~希望だらけのモヤモヤ、そしてスーパーモヤイラ人誕生~
交流戦ロッテ3連戦。
結果は1勝2敗。
負け越し。
だが、この3連戦をただの負け越しで片付けるには、あまりにも多くの感情が詰まっていた。
モヤモヤ。
イライラ。
そして希望。
それらが融合した結果――
私はスーパーモヤイラ人になってしまった。
第1戦 マラー好投も報われず
初戦の先発はマラー。
この日のマラーは本当に素晴らしかった。
テンポ良くストライクを取り、ロッテ打線を抑え込む。
見ていて、
「今日は勝つな」
そんな気しかしなかった。
ところが援護がない。
結果は1-3。
マラーに勝ちを付けられなかった。
この時点ではまだモヤモヤだった。
第2戦 理想のドラゴンズ
翌日は圧巻だった。
鵜飼タイムリー。
細川2点タイムリー。
石川昂弥2ラン。
サノー犠牲フライ2本。
そして鵜飼満塁ホームラン。
11得点の大勝。
ここで感じた。
やっぱり野球はホームランだけじゃない。
四球を取る。
ヒットでつなぐ。
ランナーをためる。
そして長打で返す。
昨日のドラゴンズには攻撃のリズムがあった。
見ているこちらも安心して見ていられた。
「あ、今日は圧倒しているな」
そんな感覚だった。
第3戦 ホームランは出た。でも・・・
勝ち越しをかけた第3戦。
細川ホームラン。
サノーホームラン。
延長戦へ。
ところが最後は佐藤都志也のサヨナラ打。
今シーズン無失点だった伊藤茉央が初失点。
責める気にはなれない。
ここまで何度もチームを救ってくれた。
いつかは失点する日が来る。
それが今日だっただけだ。
しかし悔しい。
とにかく悔しい。
ホームランは出たのになぜ勝てなかったのか
答えは単純だ。
ランナーがいなかった。
細川も打った。
サノーも打った。
それでもソロホームラン。
昨日は違った。
四球。
ヒット。
四球。
そして長打。
だから大量得点になった。
野球はやっぱり、
出る人と返す人
がいて初めて強くなる。
福永不足
そして改めて感じた。
福永裕基がいない。
チャンスメイク。
出塁。
粘り。
四球。
相手投手への圧力。
今のドラゴンズは長打力が戻り始めている。
だからこそ福永の存在が恋しい。
福永がスタメンにいるだけで攻撃のリズムは変わる。
モヤモヤからイライラへ
ここからである。
私の頭から煙が出始めたのは。
石川が打った。
鵜飼が打った。
細川が打った。
サノーが打った。
マラーも好投した。
岡林も戻ってきた。
素材はある。
むしろ上位を狙える素材だと思っている。
だから思う。
「なんで負け越すんだ?」
ここでモヤモヤは進化した。
モヤモヤとイライラがフュージョン。
スーパーモヤイラ人誕生
症状
✅ 天を仰ぐ回数が増える
✅ 采配にツッコミが止まらない
✅ 頭から煙が出る
✅ 「もっと勝てるだろ!」が口癖になる
原因
期待値の上昇。
弱いと思っていればここまでイライラしない。
今のドラゴンズには希望が見える。
だからこそ勝ち切れない試合に感情が爆発する。
料理長の腕が問われる
今回の3連戦で感じたこと。
素材は悪くない。
石川昂弥。
細川成也。
鵜飼航丞。
ミゲル・サノー。
岡林勇希。
そして福永の復帰も待っている。
冷蔵庫には上位を狙える食材が並び始めた。
あとはどう料理するか。
そこが今、一番モヤモヤする部分でもあり、少しイライラする部分でもある。
修三師匠のひと言
「石川打った!」
「鵜飼打った!」
「細川打った!」
「サノー打った!」
「なのに負け越しじゃーー!!」
「モヤモヤとイライラがフュージョンじゃーー!!」
あとがき
負け越した。
悔しかった。
でも絶望はしていない。
むしろ希望だらけだ。
だからこそモヤモヤする。
だからこそイライラする。
そして私は今日、
スーパーモヤイラ人
になったのである。
だが次のカードで連勝すれば治るかもしれない。
たぶん。
いや、きっと。
・・・たぶん。🐉💨🔥🤣





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