8月30日,31日,9月1日ベイスターズ戦!雨の3連戦!!ドラゴンズ3タテを喫す

こんばんは!
・・・ウィーン君です。最近仕事が忙しく更新が疎かに
なってしまいました。誠に申し訳ございませんでした

今シーズンの汚点それは1つベイスターズ一方的
対戦成績が一番に上がられます。バンテリンドーム開幕戦
3月29日~4月1日の試合内容が一年間尾を引いた感じ
なりました。

https://win-dragonsbball.com/2022/04/06/%e4%b8%ad%e6%97%a5%e3%83%89%e3%83%a9%e3%82%b4%e3%83%b3%e3%82%ba%ef%bc%81%ef%bc%81%e5%be%85%e6%9c%9b%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%bc%e3%83%a0%e9%96%8b%e5%b9%95/#page-content

中日ドラゴンズ!!待望のバンテリンドーム開幕カード!!まさかの結果

決して、一方的な試合展開ではなかったと思いますが、
このカードで、物足りないところ点数は取るけど勝てない
投手頑張っているが、無得点完封負け2つ
しかし、攻撃陣責めるわけではありません。
中日ドラゴンズは、圧倒的投手力を生かし、相手投手
プレッシャーをかけて、我慢比べは必ず負けない
この形が理想だと思います。

しかし、この理想の形ベイスターズに奪われた。
しかも、打撃陣のプレッシャー今年のベイスターズ
は、素晴らしいの一言です。

今回8月30日,31日,9月1日横浜スタジアム3連戦
2つの完封負け接戦を落とし3タテ
それぞれを見るそれほど差が感じないそれでも、
中日ドラゴンズには流れが来ない。
結果今シーズン全てを物語っています
ただこの敗因理解して前に進むしかありません。

そんなオープニングからミニコーナー、大リーグ、片岡ドラゴンズ
横浜DeNAベイスターズ戦を振り返っていきます。

今日の大谷翔平

8月30日大谷翔平選手の成績は、4打数2安打1本塁打2打点1三振の活躍で

チームの勝利に貢献した。5回に第29号2ランホームランで勝ち越しチームは

逃げ切りの接戦だった。

8月31日大谷翔平選手の成績は、4打数2安打2三振マルチ安打を放ったが、

打撃戦を落とした。

9月1日大谷翔平選手の成績は、4打数1安打1本塁打3打点2三振大谷翔平選手

今シーズン第30号決勝点になった3ランホームランを放ち、勝利に貢献した

今日の鈴木誠也

8月30日鈴木誠也選手の成績は、5打数2安打1三振マルチ安打を放ち、

活躍した。

8月31日鈴木誠也選手の成績は、4打数2安打1三振連続マルチ安打

放つ活躍をしたが、チームは4連敗となった。

9月1日鈴木誠也選手の成績は、4打数1安打1三振でした。ヒットは出たので

好調をキープしていると思います。チームも4連敗でストップした。

今日の片岡ドラゴンズ

8月30日 対広島東洋カープ戦

笠原祥太郎選手が先発し好投した。被安打3で少ないが、与四死球3がちょっと

多いように感じるので、もう少し制球力を上げる必要があると思います。

期待度が高い選手なので、今後のピッチングに期待です。

この時は、高橋周平選手二軍で調整中でした。マルチ安打を放ち、いよいよ

復帰のカウントダウン開始だと思います。

中日ドラゴンズ 2対1 広島東洋カープ

8月31日 広島東洋カープ戦

橋本侑樹選手先発したが、課題となる制球力はまずまずでしたが、

被安打9が失点に結び付き、4失点をチームも敗れた。

二番手松木平優太投手、竹内龍臣選手が好投した。

中日ドラゴンズ 2対4 広島東洋カープ

9月1日 広島東洋カープ戦 中止

8月30日 横浜DeNAベイスターズ第17戦を振り返る

中日ドラゴンズ松葉貴大選手が先発し、対する横浜DeNAベイスターズは、今シーズン

2戦目の対戦になる今永昇太選手が先発だった。

今永昇太選手の立ち上がりは、土田龍空選手ヒットを打たれたが、後続を

しっかりと抑え得点許さなかった

松葉貴大選手立ち上がりも、大田泰示選手ヒットを打たれたが、今永昇太選手

同様得点を許さなかった。

しかし二回からは投手の長所の差ジリジリと感じられた。

今永昇太選手は、テンポ良く3者凡退に抑え込んだ。

松葉貴大選手は、先頭の宮崎敏郎選手ヒットソト選手に二塁打を打たれ、

満塁の大ピンチを向かえたが、後続を抑え先制点を許さなかった。

3回横浜DeNAベイスターズは、しっかりと松葉貴大選手を捕らえた。

  • 大田泰示選手ヒット
  • 佐野恵太選手四死球
  • 牧秀悟選手ヒット ノーアウト満塁
  • 宮崎敏郎選手2点タイムリーヒット
  • ソト選手フライアウト
  • 大和選手併殺打

2点で抑えたことで、また何とかなるのか?

4回立ち直るかと思った松葉貴大選手は、ツーアウトから1番桑原将志選手

ヒットを打たれ、この日一番の大当たり大田泰示選手タイムリー二塁打

追加点を奪い、この回で調子が上がらなかった松葉貴大選手引きずり落とした

形になった。

二番手藤島健人選手が、先頭の牧秀悟選手ホームランを浴びた。

3番手森博人選手2イニングを抑えたが、4番手の根尾昴選手

オースティン選手今シーズン一号になる本塁打を放ち、桑原将志選手

大田泰示選手連続二塁打を打たれ、更に1点を失った。

一方8回に、代打三好大輪選手、岡林勇希選手連打を放ったが、得点出来ず

チャンスこの日この一回しかなかった。・・・ゲームセット

雨天得意の投手を起用出来ていれば・・・

  • 松葉貴大選手は、雨天苦手
  • チーム一丸になって攻略するべきだった

今シーズンの松葉貴大選手は、バンテリンドーム以外でもいつもの打たせて捕る

投球が出来ていたが、雨天だったりマウンドが悪い時には向かないことが分かった。

しかし二回は満塁を凌いだし、3回も先制点を奪われても諦めず粘り強く投球

出来たことは決して悪いわけではありませんでした。

ただ打つ方今永昇太選手を捕らえることが出来ませんでした。しかし4本ヒット

を放ちましたが、土田龍空選手1本、岡林勇希選手2本、三好大輪選手1本全て

左打者若手右打者に活躍して欲しいところと、中堅、ベテランでどうにか

して攻略して欲しいと思ってしまいます。

8月31日 横浜DeNAベイスターズ第18戦を振り返る

中日ドラゴンズは前回讀賣ジャイアンツ戦で左脇腹痛から復帰二戦目になる勝野昌慶選手

先発、対する横浜DeNAベイスターズ濱口遥大選手先発した。

濱口遥大選手の立ち上がりは、大島洋平選手苦しみ四死球を与えたが、初回には

得点許さなかった

勝野昌慶選手の立ち上がりは、桑原将志選手にはストライクが1つしか入らず四死球

与えたが、前日大当たりだった大田泰示選手の打球が勝野昌慶選手正面を突きアウト

にして、桑原将志選手が戻れずダブルプレーになり、結果3人で抑えた。

その良い流れ中阿部寿樹選手先制ホームランを放ち先制した。

しかし、強打力を持つ横浜DeNAベイスターズは、直ぐに反撃を開始

した。牧秀悟選手が三振をしたが、宮崎敏郎選手がヒットを放ち、二塁を奪いに行ったが、

岡林勇希選手好返球にアウトになった。しかし続くソト選手ソロホームランを放ち、

同点に追いついた。

しかし、序盤戦中日ドラゴンズ良い試合展開で試合を制していた。

  • 勝野昌慶選手二塁打
  • 岡林勇希選手内安打
  • 土田龍空選手併殺打の間、勝ち越し点
  • 大島洋平選手内野ゴロ

今日の勝野昌慶選手は、投打に調子が良かったので、3回、4回と抑え込んだ。

しかし、5回ツーアウトを取ってから、戸柱恭孝選手同点ホームランを打たれて

中々復帰1勝がおもい感じがした。

しかも6回には、先頭桑原将志選手四死球を与えて、自分を苦しめる状況を作って

しまい、大田泰示選手を三振に抑えたものの、佐野恵太選手ヒットを打たれて、

牧秀悟選手内野ゴロに抑えたが、勝ち越し点を奪われた。

しかし、2番手清水達也選手3番手祖父江大輔選手追加点を許さなかったが、

攻撃陣が反撃出来ず、ゲームセット

3対2 敗れた

四死球と一発を打たれ敗れた

  • 回の先頭打者に四死球は禁物
  • 狙われて一発を打たれた

1回桑原将志選手四死球と、6回先頭桑原将志選手四死球が、勝野昌慶選手

復帰後最高ピッチングだっただけに残念な投球だった。

1点目ソト選手と、2点目戸柱恭孝選手ソロホームランを打たれたが、どちらも

完全捕らえてホームランを打っただけに言うことはありませんが、もう少し慎重

攻めて欲しかった。

9月1日 横浜DeNAベイスターズ第19戦を振り返る

中日ドラゴンズ今年の5月支配下登録したが、この時はまだ初勝利が出来ていない

上田洸太朗選手が先発、対する横浜DeNAベイスターズ中日ドラゴンズ戦得意だと

思えるロメロ選手が先発だった。

この日は強く試合途中で止まるなど厳しい試合にはなったが、どちらも試合状況

同じなので、文句を言うつもりは全くありませんが、通常であれば中止になるくらい

凄い雨だったと思いました。

そんな中早めに先発上田洸太朗選手プレゼントしたいドラゴンズの初回の攻撃は、

先頭の岡林勇希選手内安打で出塁したが、後続がこのチャンスを生かしきれず

無得点でした。

一方、上田洸太朗選手の立ち上がりは、3者凡退で抑えて少し上田洸太朗選手

歩がいいように初回だけは感じられた。

二回上手く上田洸太朗選手は抑えたが、雨が時折激しくなり、試合が中断せざる

を得ない雨になり、徐々にペースが上手く行かなくなっていった

3回には打者一巡したことと、投球のリズムを崩した上田洸太朗選手は、先頭伊藤光選手

ヒットを打たれ、ロメロ選手に送りバントを決められたが、そんなこと気にすること

のないホームラン桑原将志選手に打たれ、2点を先制され、4回にも伊藤光選手

タイムリー二塁打を許し、3点差になった。

攻撃陣は、3者凡退には抑えられはしないが、連打が無く反撃のチャンスが掴めなかった。

そんな中日ドラゴンズ横目に、6回にはソト選手タイムリーヒットを打たれ、

二番手谷元圭介選手横浜DeNAベイスターズ打線を抑えきれず、佐野恵太選手

牧秀悟選手連続タイムリーヒットを打たれ、トドメ森博人選手が、桑原将志選手

タイムリー二塁打を打たれ、一方的な7点目8回裏に打たれ、そのままゲームセット

7対0 完封負け

一方的な敗戦だったので・・・

  • 雨さえ降らなければ・・・

こんな一方的な試合の原因は、幾度もの雨の試合中止の時間が、上田洸太朗選手

良くなかった。この一点しかありません1回、2回まで良い投球内容だったので、

雨さえなければ、打たれもせずに無失点に抑えることも可能な投球内容だったと

思います。2回までの印象でした。ラジオで観戦していたので、解説者の人もこのまま

やられるかもと思っていたようなことを言っていました。

まとめ(反省会)

  • 良く言われている完封負けを避けることは出来ないの
  • 接戦を制することが出来ない

よく野球ニュースで聞く中日ドラゴンズ今シーズン何回目の完封負け

言っている試合を耳にすることが多くなっている感じます。

これは、序盤戦先発陣先制点を複数得点取られてしまい、どうしても

力んでバッティングが出来ないと言う状態になっていると勝手に思って

います。この対処方法は1つ先制点を許さず相手投手にプレッシャー

を与え続ける。

先制点を取り、体勢が反撃モードになったとしても、先発投手

これを守り続けたことが出来ないのが、このカードの特徴になってしまった

と感じます。

とにかく打って勝つことは、相手チームが打撃力が高いので、難しいと思います。
であれば、強力打線投手力でしっかりと抑え込む必要があります。

そこで相手チームがペースを乱した時に、初めて打つ方に出番があると
わたくしは考えました。
では、そんなところで、また次回お会いしましょう


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