
首位・阪神との甲子園2連戦は1勝1敗。順位だけを見れば「首位」と「最下位」の対決ですが、グラウンドではその差を感じさせない熱戦が続きました。
初戦 ~勝てた試合を落とした悔しさ~
初戦は先発・柳が粘り強い投球を見せ、打線も何度もチャンスを作りました。しかし、あと一本が出ず追加点を奪えない展開。
阪神打線では、佐藤輝明以上に森下翔太の勝負強さが際立ち、同点ホームラン、そして延長10回にはサヨナラホームラン。ドラゴンズにとっては「勝てた試合」を落とした悔しい敗戦となりました。
それでも、首位相手に互角以上の戦いができたことは、大きな収穫でした。
2戦目 ~執念でもぎ取った一勝~
2戦目は序盤から阪神にじわじわとリードを許す苦しい展開。それでも5回に同点へ追いつき、一気に逆転ムードを作ります。
しかし、ここから何度も得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ません。特にチャンスでの三振が続き、ヒットだけでなく内野ゴロや犠牲フライでも1点が入る場面で得点を奪えず、見ているファンも歯がゆさを感じる試合となりました。
それでも投手陣は踏ん張ります。先発・マラーは角度のあるストレートを武器に試合を作り、中継ぎ陣も粘投。試合は延長11回へ。
そして迎えた延長11回。
阿部寿樹(マスター)が値千金の勝ち越しタイムリー!
その裏は守護神・松山。中野拓夢には何度も出塁を許し、木浪にもヒットを浴びるなど最後まで緊迫した展開でしたが、最後は魂の三振でゲームセット!
初戦のサヨナラ負けを引きずることなく、執念でもぎ取った価値ある一勝となりました。
見えた課題と希望
この2試合を通して感じたのは、首位・阪神と十分に戦える力があるということ。
一方で課題は明確です。
何度もチャンスを作りながら、得点圏での三振が目立ちました。あと一本だけでなく、内野ゴロや犠牲フライで確実に1点を奪う「最低限の打撃」ができれば、接戦をもっと勝ち切れるはずです。
それでも甲子園で首位・阪神相手に1勝1敗。ドラゴンズは決して下を向く内容ではありませんでした。
🔥修三師匠の熱血コメント
「初戦は悔しかった! 勝てる試合じゃった! じゃが、その悔しさを2戦目でしっかり晴らしたのが今のドラゴンズじゃ! 首位が相手でも一歩も引かん! あとはチャンスで最低限の仕事ができれば、もっと勝てるチームになる! 明日は勝ち越して、甲子園にドラゴンズの底力を見せつけるんじゃー!!」 🐉🔥
この2連戦は、「悔しさ」と「成長」が詰まった2試合。最下位という順位に関係なく、ドラゴンズは首位・阪神に真正面から挑み、互角の戦いを見せてくれました。ここからの巻き返しに期待したいですね。🐉





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