
交流戦連勝。
そしてついに、櫻井頼之助がプロ初勝利を掴んだ。
試合はいきなり辰巳の2ラン。
「また苦しい展開か…」
そう思わせる立ち上がりだった。
だが今回は違った。
直後に打線がすぐ取り返したことで、
ベンチの空気も沈まなかった。
櫻井も崩れず、
粘りながら試合を作る。
若い投手にとって、
“援護をすぐ返してもらえる”
安心感は本当に大きい。
そして打線も、
これまでのような
「細川だけを抑えればいい」
状態から変わり始めている。
細川成也はまだ完全復活ではない。
それでも、
- 鵜飼の一発
- 石川昂弥の存在感
- 石伊の勝負強さ
など、
周囲が試合を動かし始めている。
さらに、
- 福永復帰
- 花田昇格
- 橋本侑樹復帰
- 岡林も二軍戦出場
と、離脱していた戦力も戻り始めた。
しかも村松開人を無理に使わず、
大事を取りながら連勝できている。
これは単なる連勝ではなく、
“チームの層と形が整い始めている”
ということ。
今後もし、
- 細川
- 石川昂弥
- 鵜飼
が中軸として本格化すれば、
外国人頼みではない、
阪神のような“日本人中心打線”へ近づく可能性もある。
まだ交流戦は始まったばかり。
だからこそ、
ここで流れを止めたくない。
若手の勢い、戻る主力、そして連勝。
その中心で、
未来の16番が大きな一歩を刻んだ。






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