
交流戦の難敵・日本ハムファイターズとの3連戦。
正直なところ、試合前の私は「1勝できれば上出来」と考えていた。
昨年までの日本ハム戦は、とにかく苦手意識しかない。気が付けば負け越し、力の差を感じる試合も少なくなかった。
しかし今回の3連戦は違った。
結果以上に、ドラゴンズの未来を感じさせる内容だったのである。
得点の推移に見えた打線復活の兆し
まず注目したいのが3連戦の得点数だ。
初戦 1得点
相手のミスで奪った1点のみ。
「また得点力不足か・・・」
そんな不安が頭をよぎった。
第2戦 3得点
サヨナラ負けこそ喫したものの、9回に追いつく粘りを見せた。
負けはしたが、打線に生命反応が見え始めた試合だった。
第3戦 9得点
そして迎えた第3戦。
ついに打線が大爆発した。
1→3→9
まるで階段を上るように得点力が上昇していったのである。
これは偶然ではない。
打線全体が上向いている証拠だ。
岡林復調が打線を変えた
大きかったのは岡林勇希の復調だろう。
復帰直後はなかなか結果が出なかったが、ここへ来てしっかり出塁できるようになってきた。
岡林が塁に出ることで、
- 上林がつなぐ
- 細川が返す
- 石川昂弥が決める
という理想的な流れが生まれる。
ランナーなしで打席に立つのと、ランナーありで打席に立つのでは打者の心理的負担も大きく違う。
岡林の存在が打線全体を楽にしているように感じた。
鵜飼、石伊、田中幹也にも復調の兆し
さらに見逃せないのが中軸以外の選手たちだ。
鵜飼航丞には強い打球が戻ってきた。
石伊雄太にも安打が生まれ始めた。
そして田中幹也。
派手な活躍ではないが、しっかりとした打撃内容を見せてくれた。
これまでのドラゴンズは、
「岡林・上林・細川だけ」
という試合も少なくなかった。
しかし今回は違う。
下位打線まで含めて打線が線になり始めている。
これが9得点につながった大きな要因だろう。
細川&石川昂弥アベックホームラン!
そして何と言ってもこの試合最大の見どころ。
細川成也と石川昂弥のアベックホームランである。
連続ホームランで追いつかれた直後だった。
これまでのドラゴンズなら、そのまま流れを持っていかれていたかもしれない。
しかし今回は違った。
細川が2ランホームラン。
さらに石川昂弥もホームラン。
追いつかれても打ち返す。
これこそファンが待ち望んでいたドラゴンズの姿ではないだろうか。
特に石川昂弥の一発は大きい。
私は以前から、
「石川昂弥の覚醒が優勝への条件」
だと思っている。
細川だけではなく、石川も打つ。
この形ができればドラゴンズ打線は一気に怖くなる。
吉田聖弥がセットアッパーとして覚醒?
投手陣では吉田聖弥の存在感も増してきた。
先発陣は試合を作れている。
問題は7回、8回だった。
そこへ吉田聖弥が入り始めたのは非常に大きい。
重要な場面でも腕を振れる。
勝ちパターンを任せられる雰囲気が出てきた。
今後のブルペンを考える上でも明るい材料だ。
苦手日本ハムに勝った価値
今回の1勝は単なる1勝ではない。
苦手意識の強かった日本ハム相手に、
しかも打ち勝った。
これが大きい。
ドラゴンズは今まで接戦を守り切る野球が多かった。
しかし今回は違う。
打線で試合を決めた。
そこに成長を感じた。
まとめ
日本ハム3連戦は結果だけを見ると決して完璧ではない。
しかし内容を見ると、
- 岡林復調
- 鵜飼復調
- 石伊復調
- 田中幹也好調
- 細川2ラン
- 石川昂弥ホームラン
- 吉田聖弥好投
と希望だらけだった。
そして何より、
「苦手日本ハムに打ち勝った」
この事実は大きい。
数週間前なら見えなかった未来が、少しずつ見えてきた。
ドラゴンズ打線完全復活への狼煙は、確かに上がったのかもしれない。
🐉 ドラハジポイント
「1→3→9得点。これは偶然ではない。ドラゴンズ打線復活の成長曲線だ。」 🔥
修三師匠の締めの一言
皆の衆!!
今回の3連戦は負け試合もあった!!
悔しい場面もあった!!
しかしワシが見たかったのは結果だけではない!!
岡林の出塁!!
田中幹也のつなぎ!!
鵜飼と石伊の復調!!
細川の4番の一撃!!
石川昂弥の豪快弾!!
そして吉田聖弥の成長じゃ!!
バラバラだったピースが少しずつ噛み合い始めた!!
苦手日本ハム相手に見せた9得点は偶然ではない!!
ドラゴンズはまだ強くなれる!!
いや、ここから強くなるんじゃ!!
患者諸君!!
希望を捨てるのはまだ早い!!
ドラゴンズ打線復活の狼煙は確かに上がった!!
さあ行こう!!
反撃開始じゃーーー!!!
修三師匠
🔥「ドラゴンズの未来は明るい!! ワシはそう信じとるぞーーー!!」🐉🔥
これならブログの最後に置いた時、読者も「よし、次の試合も見よう!」って気持ちで締められると思う。🐉🔥☕️(修三師匠らしく熱血全開で!)





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