3位をめがけて連勝するはずが……まさかの3連敗
――この悔しさ、このモヤモヤをどこへぶつければいいんだ!

📰 ドラハジニュース
マツダで勝ち越して、一気に上位へ――そのはずだった
今回の広島3連戦。
ドラゴンズにとって、単なる3連戦ではありませんでした。
3位を目指すために、ここから連勝していきたい大事なカード。
ここで勝ち越す。
できれば3連勝する。
そして、上位との差を少しでも縮める。
そんな期待を抱いて迎えたマツダスタジアムでした。
ところが――。
まさかの3連敗。
「えっ……3つ全部落とすの?」
勝ち越したかった。
いや、勝ち越さなければならなかった。
それが、3連敗。
しかも悔しいのは、ただ3つ負けたことだけではありません。
3試合とも、勝てる可能性があった。
だからこそ、今回はいつもの「モヤモヤ」だけでは片づけられない。
悔しい。とにかく悔しい。
⚾ 18日・第1戦
サノーの2打席連続弾から、一転して悪夢へ
初戦は、最高のスタートでした。
サノーが16号ソロ。
さらに続く打席で17号2ラン。
一人で3打点を叩き出し、チームに勢いを与えます。
「今日は行ける!」
そんな空気が生まれていました。
ところが7回裏――。
橋本、伊藤がつかまり、広島打線に一気に畳みかけられます。
一挙8失点。
試合は4-11。
序盤につかんだ流れを、終盤に一気に失ってしまいました。
サノーの連発で生まれた期待。
「この試合は取れる!」
そう思った気持ちが、わずか1イニングで打ち砕かれてしまった。
💭 モヤモヤ①
「あのまま逃げ切れなかったのか……」
これが初戦の悔しさでした。
⚾ 19日・第2戦
10安打して、なぜ1点なんだ……
2戦目は、さらに歯がゆい試合になりました。
先発の櫻井が初回に3失点。
ドラゴンズはその後、反撃を試みます。
そして――
10安打。
ヒットは出ている。
ランナーも出ている。
チャンスも作っている。
なのに――
得点はわずか1点。
「あと一本」が出ません。
これは今シーズン、何度も見てきたドラゴンズの課題でもあります。
ヒット数では相手に負けていない。
でも、試合には負ける。
これほど歯がゆいことはありません。
💭 モヤモヤ②
「10本打って1点じゃ、どうやって勝つんだ……」
打線が完全に沈黙したわけではない。
だからこそ、余計に悔しい。
⚾ 20日・第3戦
金丸8回1失点――それでも勝てなかった
そして3戦目。
今回の3連戦で、最も悔しさが残った試合かもしれません。
先発・金丸夢斗が8回1失点。
ルーキーとは思えない堂々とした投球で、終盤まで広島打線を抑え込みました。
打線では石川昂弥が8号ソロ。
ドラゴンズは、その1点を守りながら試合終盤へ。
「金丸に勝ちをつけてやりたい。」
ファンも、そう願っていたはずです。
しかし9回裏。
捕逸と暴投が絡み、最後は――
サヨナラ負け。
金丸は8回を投げ抜いた。
1失点に抑えた。
それでも勝てなかった。
💭 モヤモヤ③
「金丸のあの投球を、勝利につなげてやれなかった……」
これが、何より悔しい。
😡 モヤモヤシリーズ特別編
「3連敗」よりも悔しいのは、3試合とも勝てる可能性があったこと
ここで、今回だけは3人に登場してもらいましょう。
ウィーン君
「ちょっと待ってよ!」
「3位を目指して連勝するはずだったんだよ!?」
修三師匠
「それが痛恨の3連敗だ……!」
GP
「しかも、3試合とも異なる形で勝機を逃しています。」
ウィーン君
「初戦は一挙8失点!」
「2戦目は10安打1得点!」
「3戦目は金丸が8回1失点からサヨナラ!」
「……こんなの、モヤモヤするに決まってるだろ!!」
修三師匠
「悔しいなら、この怒りを次の試合にぶつけるしかないんだよ!!」
ここで掛け合いは終了。
📉 3連敗で見えてきた「終盤戦の課題」
今回の3連戦は、単なる不運な3連敗ではありませんでした。
ドラゴンズが終盤戦で乗り越えなければならない課題が、一気に浮き彫りになった3試合です。
① 中継ぎ陣への負担
初戦のような大量失点を防ぐためにも、リリーフ陣の負担をどう減らしていくか。
終盤戦になればなるほど、投手陣のコンディションは重要になります。
② 得点圏での「あと一本」
10安打して1点。
これでは、先発投手がどれだけ頑張っても勝ち切れません。
ヒットを打つことだけではなく、チャンスを得点に変える力が必要です。
③ 終盤のミス
3戦目のような接戦を落とさないためには、最後の最後まで守備、バッテリーを含めたチーム全体の集中力が欠かせません。
今回の3連敗は、まさに終盤戦の課題を突きつけられた3試合だったと言えるでしょう。
📊 教えてGP!
残り32試合。3位への道はまだあるのか?
残り32試合。
ここから3位を目指すには、かなり高い勝率が必要になります。
目安としては――
20勝12敗。
勝率にして約.625。
決して簡単な数字ではありません。
しかし、上位球団との直接対決が残っている以上、可能性が完全に消えたわけではありません。
むしろ、ここから直接対決をどう戦うかが大きなポイントになります。
大切なのは、この3連敗を引きずらないこと。
次のカードから、どれだけ勝ち越せるか。
ここからの1試合は、これまで以上に重くなります。
🌟 ネクストNEW STAR
このモヤモヤを吹き飛ばせ!福元悠真
今回のような重たい空気を変えるには、やはり新しい力が必要です。
そこで期待したいのが、福元悠真。
選球眼を生かして出塁し、チャンスを作る。
そして勝負どころではパンチ力を発揮する。
単なる「若手の期待株」ではなく、今のドラゴンズ打線に新しい刺激を与える存在になってほしいところです。
かつての「マスター」阿部寿樹のように、勝負どころで相手投手にプレッシャーを与えられる存在になれば、打線の雰囲気も変わってきます。
このモヤモヤを、福元のバットで吹き飛ばしてほしい!
🐉 レジェンドドラゴンズ
流れを変える1番――彦野利彦
停滞したチームを変えるには、昔から「勢いを作る選手」が必要でした。
今回取り上げたいのは、ドラゴンズのレジェンド――彦野利彦。
80年代後半からドラゴンズを支えた1番打者。
小柄ながら鋭いパンチ力を持ち、先頭打者ホームランなどで一気にチームを乗せる存在でした。
今のドラゴンズにも、そんな選手が欲しい。
試合開始直後から、
「今日は行けるぞ!」
そうファンに思わせてくれるような牽引役。
停滞した流れを、一振りで変えてしまう。
そんな「勢い」が、今のドラゴンズには必要なのかもしれません。
🔧 特集
終盤戦、どう立て直す?
中継ぎ陣を救うのは「先発のイニング」と「新しい力」
残り32試合。
リリーフ陣の負担をどう減らしていくかは、大きなポイントです。
その意味でも、3戦目で金丸が8回まで投げ抜いたことには大きな意味がありました。
先発が1イニングでも長く投げる。
そしてファームで結果を出しているフレッシュな投手を一軍に引き上げる。
ブルペンに新しい力を入れ、チーム全体で投手陣を循環させていく。
終盤戦は、今いるメンバーだけで乗り切るのではなく、チーム全体の総力戦にしていく必要があります。
🔥 ウィーン君のひと言
「この3連敗を、絶対に無駄にするな」
3位を目指して連勝するはずだった。
それが――
まさかの3連敗。
悔しい。
モヤモヤする。
正直、ため息も出る。
でも、ここで終わったら――
もっと悔しい。
残り32試合。
3連敗を取り返すには、次の1勝から始めるしかありません。
勝ち越して。
また勝ち越して。
一つずつ上との差を縮めていく。
今回の3連敗を、ただの「痛い3連敗」で終わらせるのか。
それとも――
「あの3連敗があったから、ドラゴンズは変わった」
そう言えるシーズンにするのか。
そこは、これからのドラゴンズ次第です。
🐉 Mandy ドラハジ木曜日
3位をめがけて連勝するはずだった。
まさかの3連敗。
でも――
ここで終わるわけにはいかない。
この悔しさを、次の勝利へ。
このモヤモヤを、逆襲のエネルギーへ。





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