「皆さん!見えてます!見えてますよ!!ヤクルトの背中じゃない!もう気配がハッキリ見えてます!!」
ビジターで迎えたヤクルト3連戦。3位を狙うドラゴンズにとって、まさに「勝負のカード」となった。

⚾第1戦 宏斗、エースの意地!
初戦は高橋宏斗が先発。
決して完璧な内容ではなかったものの、要所を締める投球で試合を作り、打線も援護。ビジターでまず一つ勝てたことは、この3連戦の流れを大きく引き寄せた。
「まずはエースが道を切り開いた。」
これが連勝への第一歩となった。
⚾第2戦 松葉がベテランの仕事!
2戦目は松葉貴大。
派手さはなくても、打たせて取る持ち味を発揮し、ゲームをしっかりコントロール。野手陣も粘り強く得点を重ね、ヤクルト相手に連勝を飾った。
ここで見えたのは、ベテラン投手陣の安定感。
大野、柳、涌井、松葉――この4人は多少走者を背負っても大崩れせず、野手に逆転する時間を与えてくれる。
この時点で、
「3タテだ!」
そんな期待が高まったファンも多かったはずだ。
⚾第3戦 あと一歩…痛すぎる逆転負け
3戦目は中西が先発。
打線が先制し、理想的な展開で試合は進んだ。
しかし、中西は立ち上がりから苦しむ課題がこの試合でも顔を出し、リードを守り切れず流れを相手へ渡してしまう。
この試合を取れていれば、ビジター3連勝。
3位争いを大きく前進させる最高の結果だっただけに、本当にもったいない一戦だった。
📈それでも見えてきた希望
福永は絶好調ではないものの、確実に状態は上向き。セカンド起用もしやすくなり、打線の幅が広がってきた。
さらに細川、サノー、石川昂弥のクリーンアップが同時に長いスランプへ入っていないことも好材料。
一方で、
- 田中幹也の脱臼
- 岡林、村松、石伊の死球によるコンディション
このあたりは後半戦へ向けて大きな不安材料となる。
投手陣も、
ベテランの大野、柳、涌井、松葉は試合を作る。
対して宏斗、金丸、マラーは能力は高いものの、序盤の失点が流れを止めてしまう場面もある。
そして中西は立ち上がりという課題を克服できれば、さらに勝てる投手になるだろう。
🔥修三師匠の締めコメント🔥
「皆さん!見えてます!見えてますよ!!ヤクルトの気配はハッキリ感じます!でも、まだ追い抜いたわけじゃない!だからこそ、あの3戦目が悔しいんです!あそこで勝っていれば、流れは完全にドラゴンズだった。しかし下を向く必要はない!福永が上がってきた!中軸も元気だ!ベテラン投手も踏ん張っている!残る課題を乗り越えた時、ドラゴンズは本当の逆襲を始める!さあ行こう!この夏を、ドラゴンズの夏にするんだ!!」 🐉🔥





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