![](https://i0.wp.com/win-dragonsbball.com/wp-content/uploads/2023/02/無題121.jpg?fit=1024%2C1024&ssl=1)
こんばんは!!
ウィーン君です。
2021年途中から始めたブログ ブログ初心者から手探りで
勧めてきました。改良に改良を重ねながら運営しています。
2022年シーズンは、この試合で完走しました。
まだまだ初心者マークは取れないし、文章もまだまだです。
とにかく沢山の本を読んで、中日ドラゴンズ情報にアンテナ
を立てて、もっと読者様に少しでも納得してもらえるように
励みたいと考えています。
2023年2月に入ったら、12球団同時にキャンプインしますので、
早速、2023年シーズンに向けてのブログに入っていこうと
考えています。
とにかく2022年最終戦、カープ戦を投稿して、2022年シーズン
を振り返ってを投稿してから、2023年シーズンにキャンプイン
していきます。
それでは 早速ミニコーナー大リーグ、片岡ドラゴンズ、広島東洋カープ戦と
進めていきます。
今日の大谷翔平
![](https://i0.wp.com/win-dragonsbball.com/wp-content/uploads/2022/06/無題4-2.jpg?fit=300%2C300&ssl=1)
10月1日の大谷翔平選手の成績は、4打数2安打1三振でした。
10月2日の大谷翔平選手の成績は、4打数1安打1三振でした。
シーズン終盤に打率も上がってきました。打率.276としっかり
と良い打率になってきました。
今日の鈴木誠也
![](https://i0.wp.com/win-dragonsbball.com/wp-content/uploads/2022/06/無題6.jpg?fit=300%2C300&ssl=1)
10月1日の鈴木誠也選手の成績は、4打数1安打でした。
10月2日の鈴木誠也選手の成績は、4打数1安打1本塁打1四死球1三振
1打点で大活躍でした。今シーズン第14号の本塁打を放ちました。
今日の片岡ドラゴンズ
![](https://i0.wp.com/win-dragonsbball.com/wp-content/uploads/2022/06/無題7-2.jpg?fit=300%2C300&ssl=1)
10月1日 福岡ソフトバンクホークス戦
福島章太選手が先発をして好投した。継投で投げた投手
も好投して、延長10回を制した。
中日ドラゴンズ 3対2 福岡ソフトバンクホークス
10月2日 シーズン最終戦 福岡ソフトバンクホークス戦
先発した岡野祐一郎選手は2失点を失ったが、アルバレス選手が
好投したが、点が取れず完封負けをした。
中日ドラゴンズ 0対3 福岡ソフトバンクホークス
2022年シーズン結果1軍共に最下位だった。34勝64敗11分けだった。
シーズン初めは、上位にいたが、ズルズル負け越して結果、借金30と
負け過ぎって感じるくらい負け越した。
10月2日 広島東洋カープ最終戦(シーズン最終戦)を振り返る
![](https://i0.wp.com/win-dragonsbball.com/wp-content/uploads/2023/02/無題121.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
2022年シーズン最終戦、中日ドラゴンズは根尾昴選手が先発、対する広島東洋カープ
は、森翔平選手が先発。どちらも来シーズンに向けて、新しい戦力になる若い選手を
シーズン最終戦の先発にした。
森翔平選手の立ち上がり申し分のない投球で3者凡退に抑えた。
根尾昴選手は、中継ぎでは何度も登板したが、2022年に投手登録になって、
初先発になった。
しかも、こちらも3者凡退に抑えた。
2回、3回と両投手がランナーこそ出塁させたが、危なげなく凌いだ。
森翔平選手は5回にランナー2塁1塁のピンチになったが、なんとか無失点に抑えた。
一方、根尾昴選手は、3回を投げ切って、4回から今シーズン絶好調にはならなかった
が、最終戦に柳裕也選手が二番手で登板した。
柳裕也選手は、7回を投げ切って被安打2で、良い投球を見せた。
ドラゴンズは6回に継投に入ったカープに襲い掛かった。
- 大島洋平選手ヒット
- 柳裕也選手送りバントランナー2塁
- ビシエド選手先制タイムリー二塁打
- 髙橋周平選手追加点になるタイムリーヒット
- 木下拓哉選手フライアウト
- 鵜飼航丞選手内野ゴロ
8回からはドラゴンズは清水達也選手が先頭の矢野雅哉選手に四死球を
与えたが、続く石原貴規選手を併殺打に打ち取り、結果3人でしっかりと
抑え込んだ。
9回には溝脇隼人選手にダメ押しとなるタイムリーヒットが飛び出し、
9回裏には、ライデル・マルティネス選手が3者凡退に抑え、
セーブポイントを稼いでセーブ王に輝いた。ゲームセット(2022年
シーズン終了)
3対0 完封リレー victory⤴
- 根尾昴選手が初回天才バッター西川龍馬選手を見事三振
- 二番手柳裕也選手が4回を3者凡退に抑えた
広島東洋カープの森翔平選手が落ち着いた立ち上がりをした中、
根尾昴選手が天才と言われている西川龍馬選手を三振に抑え込んで
マクブルーム選手、小園海斗選手と3者連続三振のナイスピッチング
でした。スタミナ切れかかった4回からは、右のエース柳裕也選手が
難しい継投を上手く繋いだので、漬け込むスキを与えなかったのが
勝利した要因だったと思います。
2022年シーズン終了
![](https://i0.wp.com/win-dragonsbball.com/wp-content/uploads/2023/02/3213338_s.jpg?resize=300%2C212&ssl=1)
2022年を振り返って、前半戦は立浪和義新監督になって、なんとか
良い順位で戦えていましたが、コロナウィルス感染症や故障者などで
思ったメンバーで戦えていなかったので、苦しいシーズンになって
しまったと思いました。
しかし、苦しいとはいえ、横浜DeNAベイスターズ戦以外は互角以上の
戦いが出来ていたので、悔しい思いはありますが、やりきったと
思います。
66勝75敗2引で借金9、Aクラスとは3ゲーム差だったので、あと少しだけ
勝ちに繋げられればAクラス入りもしたと思います。
2022年の収穫だったり、全体を振り返るのは、また後日投稿します。
それでは、また・・・
2023年はもっと上手く表現できるようになりたいと願います。